■ヨークシャテリアの性格は?
「もとネズミ取り」の血を引くとあって、ちびまる君はかなり落ち着きがない。(^^ゞ
とにかく、じっとしていることがない。何か、ちょっとでも音がしようものなら、必ず反応する。
そこで寝ていたかと思うと、すぐに場所を変える。
一度、眠りについたら、どんな事があっても起きないキャンディ(シーズー)と比べると本当にじっとしていない。

あと、かなり勝ち気のわりには、気が小さい。プライドは高いが、小心者!(爆)
そう彼は「ガラスのような繊細な心」を持っているのだ。(^_^;)
 ■ヨークシャテリアの体格は?
ヨークシャテリアは小型犬というより、超小型犬かもしれない。一般的に体重は3kg前後。
若干、個体差はあるが、他犬種に比べると差が少ない方だと思う。
体が小さい為、もちろん、足も細い。その為、足に負担がかかりやすいので、できるだけ椅子やソファ、ベッドなどへの上り下りはさせない方が懸命。もちろん、肥満は大敵!

シーズーと比べると、体質はゴツゴツした筋肉質っぽく感じる。
そして、首の長さがシーズーより短い!だから、同じようにバンダナをつけてあげても、イマイチ似合わないちびまる君なのである。(爆)(ごめんよー!ちびまる君・・・でも正直な気持ちさ!)だが、足はシーズーより長い・・・ようだ。(爆)

 ■断尾
ヨークシャテリアは生後1〜3日頃、断尾される。
この断尾は獣医師によりほぼ100%外科的なものだが、ブリーダーの中にはゴムバンドを尾に巻いて切る方法を取っている人もいるらしい。
ヨークシャテリアの事をほとんど知らない人はもともと、尻尾が短い犬種だと勘違いしている人もいるが、もともと、ヨークシャテリアの尻尾は長い。
現在は「ヨークシャテリア=断尾」が当たり前になっているが、この先、断尾していないヨークシャテリアが当たり前だという時代が早く来てくれる事を祈る。これは、ヨークシャテリアに限った事ではなく、断尾・断耳をされる犬種、全てに対して・・

うちの近所には断尾していないヨークシャテリアがいる。自慢気に長い尻尾を振りながら歩く姿はとてもかわいらしい。ただ、その子を見て
「あら? ヨークシャテリアみたいだけど、尻尾が長いから、あれ、絶対、雑種ね〜
  (ちょっと見下げた感じで言うところが気にいらない。)」

と聞こえよがしにいうオバサン達がいるのも確か。
こういう人達がいなくならない限り、断尾・断耳されている犬種はずっと尻尾や耳を切られ続けるんだろうな。別に断尾・断耳しているブリーダーさんを否定しているわけではないが、全犬種が断尾・断耳をしなくてもいい姿がスタンダードになる日が早く来ればいいと願うだけだ。

ちなみに断尾される犬種はプードル・フォックステリア・ボクサー・ドーベルマン・コッカースパニエル・ジャーマンポインター・シュナウザーなど。ボクサー・ドーベルマン・シュナウザーに関しては断耳も行われている。

 ■シーズーの性格は?
よく「小型犬のわりには神経質ではなく、むだ吠えも少なく、体も丈夫だ。」と聞くが、うちのキャンディはまさしく「それ」に当てはまっていると思う。
ヨークシャテリアのちびまる君と比較するとかなりおおらかで「どんと来い!」タイプだ。
(というよりヨーキーがちょっと神経質なのかもしれないが・・・(^^ゞ)

キャンディは今まで、人に牙を向けた事がない!食事中に食べ物を取られようが、大好きなおもちゃを遊んでいる最中に取られようが人に牙を向ける事は今までは一度もない。
これは私が教えた訳じゃなく、「主従関係」をたたき込んだ訳でもなく・・・一緒に生活していき、気がついたらそうだったという感じ。
これは個々によって異なるだろうから、「シーズーの全体的な性格」とは言い切れないが、少なくてもそういう気質はあるのかもしれない。(あくまでも気質だけどね!)
 ■シーズーの体格は?
シーズーは個体差が結構ある。ベスト体重が3kgしかない子もいれば7〜8kgにもなる子もいる。女性の体重を公表するというのは失礼とは思ったけど、我が家のキャンディ嬢の体重は現在5.1kg(2002年1月現在)今年の2月で5歳になったがほぼ5kgの体系をキープしている。

ただ、キャンディの場合はトリミングして1ケ月もすると毛がモコモコになって小太り状態になるので、5kgの体型に見えるのはトリミングして1、2週間だけ。(爆)その後はどう見ても7〜8kgあるように見える。

肥満かどうかを調べるポイントはお腹を触った時にあばら骨がわかるかどうからしい。
触って、あばら骨の感触がわかれば、体重が8kgでも肥満ではないし、逆に体重が5kgだとしてもあばら骨がわからない場合は肥満の兆候があるかもしれない。
「うちの子は肥満?」と感じたら自分勝手に判断して食事を減らしてダイエットさせるのではなく、一度、動物病院の先生に相談して先生の指示を仰ぐ方をお勧めする。 勝手な素人判断が大切な我が子を苦しめる事になりかねないから・・・・

キャンディを見ているとシーズーというのはどうも足が短いらしい。(笑)
体が一回り小さいヨークシャテリアのちびまる君と並んでも、キャンディの方が体高が低い。そのわりに胴は長い。(^_^)v
シーズーは長い間、人間の手によって愛玩犬として繁殖が繰り返された結果、股関節が非常に柔らかくなったらしい。昔、テレビのCMにも「モップ犬」として出ていた 後ろ足がベタ〜と広がり、どこからどう見ても「モップ」になるアレなのだ。

「胴長・短足」の上に股関節が柔らかいので、腰や股関節に負担がかかりやすい。
だから、肥満は大敵!(これは肥満大敵はシーズーに限る事ではないが!)
小型犬のダイエットは体が小さい分、かなり根気がいる。運動を増やして痩せさせることもできないし、かと言って、食事でカロリーを極端に落とすわけにもいかない。 だから、ダイエットで苦しむよりはダイエットが必要にならないように気をつけた方が絶対、飼い主も犬も楽!

小型犬は体が小さいから足も細い。あの細い足で丸々太った体を支えれば、当然、足に負担もかかる。呼吸器系に疾患がある場合は症状が重くなる。心臓にも負担がかかる・・・いいことなんてひとつもない! 
肥満は100%、飼い主の責任。
「うちの子は太っているけど、健康よ!」
こんな事いう飼い主にだけにはならないように気をつけましょう!みなさん。肥満は確実に健康を害しています!
 ■シーズーは結構、お金がかかる
シーズーは性格も比較的穏やかな子が多いし、大型犬のように1日何時間もの運動を必要としないので比較的飼い易い犬種ではあるけど、お金はかかる。(^^ゞ

それは「トリミング代」
ヨークシャテリアに比べると毛の伸びる速さは約2倍くらい。ヨークシャテリアの場合、4ケ月に一度のトリミングで十分なのに対して、シーズーは2ケ月(本当は1ケ月に一度と言いたいくらい)に一度のトリミングは不可欠。(ここでヨーキーが4ケ月に一度と書いているのはあくまでも、伸びきってカットしなければ・・という状態になることを言っています。ヨーキーでも1ケ月に一度以上トリミングに行く方もたくさんいらっしゃいます!(^.^))

特に鼻の上の毛(これを我が家では日の出の太陽のように見えるので【太陽毛】と呼んでいる)は1ケ月もすると目の前を覆ってしまう。我が家ではトリミング代を浮かせるためにこの「太陽毛」と肉球まわりの毛は自分でカットしている。体は若干、伸び放題になってもさほど支障はないが、太陽毛をほっておくと目に入ってしまうし、肉球まわりの毛が伸びてしまうと滑りやすくなって、危険だから。(特に肉球まわりの毛はマメにカットすることをお勧めします。)

我が家でカットに使用しているもの「鼻毛切りハサミ」。
これは先が丸くなっているし、はさみも小さいのではさみを怖がる子も大丈夫。
これで少々、トリミングする期間を延ばして節約することはできるが、シーズーのトリミング代はヨーキーより高かったので、やはりお金はかかるのだ。(爆)