行屋川の桜
約400本の大木の桜とボンボリ
根本山の桜
3,000本の桜と付帯観光施設
椎林叢
本州福島県から琉球および済州島の暖帯にはえ、庭木として栽植する常緑高木。樹皮は縦に裂ける。葉は厚い革質、長さ5〜15cm、裏面は淡褐色。花は晩春、雌雄同株、虫媒。果実は長さ1.5cm位で総包の中に包まれ成熟すると3裂し食べられる。材は椎茸の台木、薪炭などに。 参道の階段の両側とその周辺にあり、目通り周囲2m以上のもの19本が指定を受けている。うっそうとした巨木の森が独特の雰囲気をかもし出している。
あじさい公園のあじさい
山いっぱいに約7,000本のあじさいが咲く。6/24には献花祭が行われる。
荒橿神社のケヤキ
県指定天然記念物で樹齢800年の大木である
小貫のイロハモミジ
樹令約700年の全国的に見ても指折りのモミジの巨木である。平成元年に栃木の名木百選に指定された。
小山のヤマザクラ
樹令300年の県指定天然記念物で「4本桜」または「肥しよい桜」とも呼ばれる。東方から見ると寄せ植えの盆栽のように見える
河井八幡宮の社叢
県指定天然記念物で椎樫と赤松からなり見事な景状をなしている。椎樫は北限とされている。
和の道の桜
県道・那須・羽黒・茂木線の沿道に植えられており、見事な桜のトンネルとなる。
城山公園の桜
そめい吉野が1500本ある。
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