めいほうスキー場
名古屋・岐阜・大阪・京都から毎日シャトルバスが運行され、吹田ICからでも約3時間で到着。また、東海環状自動車道の開通により、愛知県東部・静岡方面からのアクセスが快適に。HPでは天気やスキー場前手前15kmの道路状況などを毎日2回更新しているので出発前にチェックを。
高鷲スノーパーク
東海北陸道・高鷲ICから、わずか15分とアクセスがしやすい。すべてが超ビッグでパワフルなスキー場。センターハウスは24時間開放しているので、何時に到着しても更衣室・ロッカー・トイレなどの利用が可能。山頂カフェ「ポポロ」からの眺めは絶景だ。
ホワイトピアたかすスキー場
東海北陸道・ひるがの高原スマートIC(ETC専用)から8分。高鷲ICから15分。名古屋から1時間30分、小失部より1時間15分、大阪から3時間30分と好アクセス。幅広い層が楽しめるレイアウトが魅力。
ダイナランドスキー場
規模の大きさ、人気ともに奥美濃エリアの代表格。1400mの距離を一気に頂上へ運んでくれるアルファライナークワッドリフトのおかげで、広いゲレンデもくまなくすべれる。乗鞍や御嶽、北アルプスなどの眺望もみごとだ。
鷲ケ岳スキー場
全コースにスノーマシン導入し、安定した積雪を確保している。鷲ケ岳天然温泉も設置されアフタースキーも充実。標高1,350mをピークにレインボーゲレンデ、オーロラゲレンデのふたつのエリアを持つ。〔問合せ〕総合:(0575)72-5105(スキー場)宿泊:(0575)72-5000(高鷲村観光協会)
岐阜県郡上市高鷲町向鷲見大鷲平沢3262-1
(2) 北濃駅から(15分)
(3) 高鷲ICから(4km)
ウイングヒルズ白鳥リゾート
自社開発の次世代スノーマット『PIS*LAB』とアイスクラッシャー『ICS』の組み合わせは、10月24日のゲレンデオープンから、快適なバーンコンディションを提供する。最長3500mのロングコースは、初級者から楽しむことができると評判。
スノーウェーブパーク白鳥高原スキー場
標高1000〜1276mという高さに加え冷たい白山おろしの季節風の影響で、サラサラのパウダースノーが楽しめる。ベースにある「白鳥高原ホテル」にはロッカーやレンタル施設があり、センターハウス的な機能も備えている。
ひるがの高原スキ-場
東海北陸道・高鷲ICから15分とアクセスがしやすい。スキー場周辺には、コンビニ、ガソリンスタンドが建ち並び、たいへん便利。広いファミリースロープやレストハウス前のキッズランド、リフトのファミリー券など、家族にうれしいサービスが充実している。
鷲ヶ岳スキー場
名古屋からは約1時間20分、大阪からでも約3時間、東海北陸道・高鷲ICからはたったの3Kmと、とても便利。完全舗装の駐車場は、3000台収容のビッグスケールだ。土日祝は5時からの営業で、早朝からたっぷりすべれる。
郡上高原スキー場
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