2001/07/16
本当に13才?
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長い間、日記書かずにすいませんでした。 日々の生活の中にかがりがとけこみ何から書けばいいのか分からない、なんて言い訳できるような期間ではありませんし、日々忙しいと言うのも使えないし、う-----言い訳がない。(まだ言い訳しようと思ってる自分が情けない。)心配してくださっている皆さん、ごめんなさい。 梅雨も終わり、(やっと本文に入れた)じめじめは、そのまま気温だけが30.32.33.35と私の体重のように確実に上がっていく中、かがりはとても(非常に、ますます、さらに)元気です。いつもは、涼しいところを探して昼寝をし、(今のお気に入りは扇風機のまえです。)おやつや氷をもらう時は即座におすわり(かがりママの時だけで、私のときは、「すわ-れ」と言わないとしません。)さらにしっぽブンブン。もう何年も一緒に生活しているように感じます。散歩のときは、何もなければひもを引っ張ることもなく、先住犬よりおりこうで、何の問題もありません。 しかし、ただし、それもこれも散歩中に猫が視界、臭界(こんな言葉はないか?)に入ると豹変、肩が外れるかと思うほど引っ張ります。又、散歩中に他所の犬が繋がれている所が近づくと、さも「私は、散歩中いいでしょう」と言うような態度でチラッと覗き込みます。この力とひょうきんなところを見ていると、かがりは絶対13才じゃない(やっと題名の内容になった。ほっ)と確信しています。まっ、何歳でもいいんですけど、もう少し引っ張る力を加減してくれないかと思う日々です。 最近特に散歩をしていて幸せを感じると同時に、助けることが出来なかった多くのかがりの仲間達、又、私には助ける(幸せにする)自信がなく(出来るかもしれないのに逃げているのかな?)引き取ってやれないまだ残されている仲間達の事を考えてしまいます。早く幸せになってほしいです。(他人事のような言い方ですいません。) スタッフ、一時預かりの方、里親の皆さん、総ての協力又心配して下さった方々、本当にかがりを見守ってくださり有難うございます。これからもよろしくお願いします。あ--こう書くとまた長い間日記書かないように聞こえるかな?そうならない様がんばります。 長い間書いていないので文章に脈略がなくすいません。 かがりパパでした。
- しっぽう:うちも先住犬よりひめりんの方がおりこうです。猫を見ると(他犬もだけど)豹変するところも一緒だわ。(2001/07/17)
- SHALAママ:かがりちゃんは水遊びはできるのぉ〜??(2001/07/17)
- 楓ママ:かがり幸せんsのね。こんなに優しいお家で嬉しいです。山梨にいた頃に一緒にお散歩した時、なんてかわいいいい子なんだろう、と思いました。もっと素敵な子になってるんだろうなぁ。(2001/07/17)
- テンツの叔母:(レス名改めます。テンツおばさん)ビックリ!かがりパパだ!ママかと思って読んでいた。かがりパパ素敵!しかし、かがりはカナリの若返りをしたのですね!犬舎にいた頃はメッキリ・シニアゾーンだったような・・・秘訣はなにかしら・・・?私にもオセーテ(2001/07/17)
- あるばーと:うちのハミルちんにかわいい顔して「ママ☆」って見つめられるとき、このHPに載っている、「レスキュー以前になくなった子達」のリストを見て、生きていればハミルと同じくらいであろうアフガンの女の子に思いを馳せます。その子の分も明るく元気に暮らしていかなくっちゃ、いけないのよね☆(2001/07/18)
- ラッキーパパ:かがりパパ様,こんにちわ。No85、プリンの里親です。我が家の先住犬ハスキー(12才)は,かがりちゃんと一緒で普段は実に穏やかですが,猫類の気配を感じると豹変します。ハスキーの場合野生的性格が強いと狩猟感覚が覚醒するのか,ラッキーの場合は,ほとんどTVに登場する狼犬の小動物狩猟行動と同じ行動をします。これは,何才になっても同じかも知れませんね。(2001/07/18)
- あるばーと:かがりちゃん、8月にお会いできるかもしれません。よろしくね☆(2001/07/27)
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