■No:32 ココロ  犬種:Mix(Mix)  性別:メス
●保護当時は・・・
誕生日 or 年齢-->2K 1月25日 9ヶ月
体 重-->
体 高-->
出産・交配経験-->
ワクチン接種年-->7月初旬
狂犬病接種年-->12月7日
フィラリア抗体検査P/N-->
登録都道府県-->
法的所有者(畜犬登録者名)->
血統書の有無-->
1月30日、一時預かりへ出ました
6月4日 里親トライアルに入りました
6月10日 里親正式決定しました
ボーダーコリー/ダルメシアンF1

白黒 (NO.33,34,35同胎 NO.52の子)
**アジ向き ハイパー 敏感 びびり
人の足の間好き
左の腰にハートマーク

ものすごい甘えん坊。犬舎から出る時、ハトヤの魚状態で抱っこされる。速攻でヘソ天。

12月16日現在
収容所内でも一二を争う甘えん坊。人が好きで好きでたまらない。遊んで欲しくてたまらない。でも、外に出ると歩くのがちょっと怖い。抱っこが大好き。腰のハートが可愛い。
いつでもどこでも尻尾ブンブン。



 2002/02/01  最後に・・・

暖かい1行レス本当にありがとうございました。

 2002/01/29  ありがとうございました・。


この1年、ココロとの出会いによって、私達はほんとうに癒されたと思います。結婚2年目で、まだまだ夫婦の調和がとれなかった時、ココロが支えになってくれました。お互いに見つめなおさなければならないことをココロが身体をはって教えてもくれました。....忘れもしない年末の12月22日、ココロはだんなさんとお散歩中に交通事故に遭いました。たまたまオフリードして、だんなさんがココロのウンをかたずけていた時に、ココロが道路に飛び出し、走って来たミニバンの下敷きになったのでした。もともとビビリやさんなので、まさかの行動に....そして車の下に巻き込まれ5mくらい引きずられて....ぼろぼろになったココロを見て、死んでしまったのでは....とだんなさんも心臓が止まる思いだったそうです。でも実際は頭を少し擦りむいた程度で、獣医さんに診てもらい、骨にも異常はないとのことでした。しばらく腰を痛そうにしてしっぽを下げていましたが、それも2、3日でおさまりました。雪が積もっていたのでクッションになったのと、まだ若くて筋肉がしっかりしていたのが幸いだったのかもしれません。でも、動物たちは、そうやって命がけで愛する飼い主さん、家蔵にメッセージを送ってくれるのです。そんな動物さん達の愛を何度も見て来た私達にとって、この出来事は私達自身を振り返る大きなきっかけとなりました。そして、これからはココロを身代わりにさせないような生き方をして行きたいと二人で誓いあいました。
たくさんのボランティアのみなさま、ココロと出会わせていただき、ほんとうにありがとうございました。武藤さん、ココロのおすわりをしつけていただき、ありがとうごさいます。ほんとうに今でもしっかり指とピっと立てると、ココロはどんなときでもおすわりしてくれますよ・。ココロにとって、武藤さんはきっと今でも武藤親分さんなのでしょうね。武田さん、井上さん、小林さん、たくさんの方々、そして見守ってくださった里親のみなさま、ナナパパさん、あるばーとさん、ほんとうにたくさんの方々....ありがとうございました。ココロはほんとうにみなさんに可愛がってもらったよね、愛されたよね、と話し合っています。そしてココロの魂は、みなさんの愛をしっかりと記憶しているのだと、あらためて感じています。動物と暮らしている方なら誰もがきっと感じていらっしゃるでしょう。一度でも愛されたら、その愛を決して忘れない....動物たちの、そんな純粋さ。謙虚で深い愛を、私達人間は教えてもらっているのでしょうね。そんな純粋な魂たちを守り、支えてくださったみなさまに、もう一度心からお礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。  またいつかお会いしましょうね。ココロも待っています・。

  1. マロン母:一度マロンが車に向かっていったことがあり、身の毛がよだちました(ボーダーの習性)。どうぞ可愛いココロちゃんを守ってください。素敵なペンションいつか訪れたいです。(2002/01/29)
  2. マロン母:文字化けしてる:守ってください。です(2002/01/29)
  3. ナナパパ@キラリ家:必ず兄妹の再会はあるはずです。 その時まで元気でね。(2002/01/29)
  4. なちゅみ:「今だから語れるシリーズ」だ!大した事なくて良かったです。どうぞこれからも、みなさんお元気で♪(2002/01/30)
  5. あるばーと@柳川:お会いしたいわ、素敵なココロちゃんとそのご家族に(^▽^)(2002/01/30)
  6. みず:ココロちゃん、相変わらず可愛いねー。そして素敵なパパママさん。ココロちゃん、ず〜っと幸せにね!!HP「お気に入り」いれとこ〜っと。(2002/01/31)
  7. テンツ母:ココロちゃんの写真は、どれも「おとぎの国」のよう。ココロちゃん幸せにね。(2002/01/31)
  8. ショママ:なあんてかあいいパパとママ!おっと、ごめんなさいココロちゃんも。ショパンと異母兄弟!いつか会いましょうね。本当に。元気でねー!(2002/01/31)
  9. SHALAママ:なちゅみさん>シリーズ化しない(笑)素敵な写真!すてきな家族だからこんな素敵な写真が撮れるのですね!(2002/01/31)
  10. あるもな:ココロパパとママの暖かい愛を一心に受けて、、ほのぼのですね(*^_^*)これからもお幸せに!(2002/01/31)
  11. りゅうびん:本当に色鮮やかな写真ばかりで、空気が違うみたいです。邪気が全然ないですよね。ココロ、心、そのまんまですね(笑)(2002/02/01)

 2002/01/28  雪の中のココロ3


私達がココロと一緒に暮らすアロマセラピースクール「天使の家Ai」のHPには、ココロのPHOTOがいっぱい載っています。
http://www.root.or.jp/Ai
ここから入って、トップページの「近況のページ」を開いて下さい。10ページ以上溯れますので、お時間のある時にどうぞ....。


 
  1. なちゅみ:この里親日記が終わったら、お邪魔しよーっと。楽しみにしてますね。(2002/01/28)

 2002/01/28  雪の中のココロ2


はじめて八ヶ岳へ来た時も、大雪の最中、一面真っ白でしたから....ココロはやっぱり雪が大好き・。一昨日もこの冬最高の積雪があり、30cmの雪を必死で雪掻きしている私のまわりで、ココロは大いにはしゃぎまわっていました。あ、そうそうココロの誕生日は1月24日。ココロは満2才になりました。
  1. なちゅみ:わー、綺麗!ココロ、得意げに胸を張って、歩いているように見えますね。(笑)(2002/01/28)
  2. ごえもんママ:おめでとう。素敵なママパパ、素敵な環境、幸せだね(2002/01/30)

 2002/01/28  雪の中のココロ


たまに遊びに行く農場の広場は、格好のドッグランです。最近はワンちゃんを連れて観光で来ている方が多いので、土日ともなると、この広場もワンちゃんの姿が多く見られるようになりました。でも、さすがに1〜3月は雪で埋もれてしまいます。そんな中でもココロは元気いっぱいにボール遊び・です。
  1. ナナパパ@キラリ家:ココロも本当に落ち着いたというか安定した顔つきになりましたね。(2002/01/28)
  2. あるばーと@柳川:ココロ♪ とっても幸せそう(^▽^)(2002/01/28)

 2001/12/07  310日目


ココロがウチにやって来て11ヶ月が過ぎました。最近のココロは、私達にはもったいないくらいいい子です。この秋も、生徒さんがお泊まりしている日に限って、朝方こっそりお部屋から抜け出してウンのおもらしをしたり、ウンをトイレに詰まらせてしまったりとそれなりの事件が起きましたが、いずれにせよ私達の不注意が原因なのですから、ココロに文句は言えません。お散歩中は、一回必ずオフリードをして、道中ボール遊びをさせます。でもリードを付けるのも好きなので、「ハイ、リードつけようね・」と言うと嬉しそうにおすわりして待っています。ココロのお部屋ではほとんどオシッコもウンもしないので、夜中に一回トイレで外に出してあげます。今はまだあたたかい方なので、お天気がいい日中はお外でながーいリードにつながれていますが、朝方ココロをお外に出してあげて、リードをしばらくしていなくても、庭先や玄関のあたりで遊んでくれるので、私達も安心して見ていられます。何しろ体力のある子なので、わたしもだんなさまも毎日いい運動をさせてもらっています。一緒に走ったのではとうてい追いつけないので、もっぱら大好きなボール遊びでさんざん走らせて、ココロもようやく『満足〜』という感じになります。まだ念願のフリスビー・ジャンピングキャッチは習得できていませんが、ボールのキャッチは上手いものです。
先日は、この冬初めての雪景色でした。でも今年は例年になくあったかいので、昼過ぎには溶けてしまいましたが....。いよいよ冬がやってきます。ココロは、久しぶりの雪にはしゃぎまくって、いきおい良く走ってつーとすべったり、雪をがりがりかじるクセを思い出したようでした。そういえば、ココロが来てすぐに100年ぶりの大雪になったんですよね。ビビリのひどかったココロは、真っ白の世界で、少しずつ少しずつ外界を知って行ったのでした。今でも多少のビビリくせは残っていますが、恐いもの知らずで無茶ないたずらをすることを思えば、このくらいの用心深さはいいことかもしれないと思っています。あ、でも、お散歩コースの歩道沿いに最近つけられたクリスマスの電飾には、久しぶりにかなり恐かったようでビビリまくっていました。
  1. あるばーと:ボール遊びしている姿 目に浮かぶね。そして、もう、そちらは雪が降ってるんですね。雪ではしゃいでいるなんてとってもかわいい!(2001/12/07)
  2. ライ:ボクと胴体のココロちゃん、よく似てる。1月3日でボクも1ねん、ここに来てまもなくどんど焼きがあってビビリまくったのを思い出すなあ。(2001/12/07)
  3. ショパン:クリスマスの電飾かー!ママは好きだけど、今年はやめてもらおう!僕ったら、凄いびびり犬。(2001/12/07)
  4. ナナパパ@キラリ家:それぞれの兄妹にそれぞれの1年ですね。(2001/12/07)

 2001/08/02  チョコイーター ココロ


ピクニックフォト第2弾です。
数週間前になります。ココロが寝ているのは、私たちのベッドルームの前室にあたる2畳くらいの小さな空間です。いつもはしっかり扉を閉めて休むのですが、その日はたまたまちょっと開いていたみたい....。朝目がさめると、あっココロがいない!もしかして.... と1階のショップへ降りてみると....。キャー!ショップのお菓子を食べまくってるー!私たちも大好物なオーガニックチョコバーを、な、なんと5本も.... ああ、そして生徒さんが焼いてくれたクッキーまで....み、みんな商品なのにー....。そんなことより、ココロ!身体こわしちゃうよー!....。というワケで、ココロは、また3日ほど節食したのでした....。あーあ、食べたかったのになぁ私も....チョコ....。こういうのも意味があるのね、きっと....というワケで、私とだんなさんは「禁チョコ10日」と相成ったのでした。ココロは、数日間、いかにもチョコーっていう「ウン」をし続けたのでした。特に、アーモンドが、まるごと出て来たのにはびっくりしました....。さぞ身体に負担をかけたことでしょう....でも、さぞ美味しかったんでしょうねー。食べ散らかした後の包装は、ほんとに夢中で食べたのね....って感じだったわ。ああ、こうやって人間の美味しいもの、覚えて行くのね....こんなとこまで私たちに似なくていいんだからね、ココロ。
  1. なちゅみ:うわっ!ココロ、大丈夫でしたか?犬はチョコレートで中毒を起こすことがあり、危険ですぅ!与えてはいけない食べ物のひとつですぅ。詳しくは↓のURLをご覧くださいね。(2001/08/02)
  2. なちゅみ:http://www2e.biglobe.ne.jp/~kariya/wan/wan0011.html(2001/08/02)
  3. マロン母:ピザといいチョコといい、ココロちゃんてやってくれますねー。(2001/08/02)
  4. みず:人間の美味しいものを覚えていくと、いたずらも増えちゃうのよね。。。家の犬もひどいので、出かけるときは気をつけて食べ物が出てないか何度も何度も見渡してチェックします。(2001/08/02)
  5. 楓ママ:あのシャイすぎるほどシャイだったココロが・・。なんと大胆な性格になったの!でもココロちゃん、食べ物の恨みは怖いのよぉ〜(笑)(2001/08/02)

 2001/08/02  185日目


ココロと農場の牧草地へ、ピクニックへ出かけた時の写真です。私が言うのもなんだけど、ココロは本当にフォトジェニックな美人さんだわ・。この日は高原とは言え、日差しがきつくてとっても暑かったのよね。木陰でお昼寝していたら、いつの間にか陽が傾いて来て、顔や腕はサンプロテクトしていたから良かったんだけど、スカートから覗いていた足が、すっかり陽焼けしてしまって、ラインがくっきり....はずかし〜です。ココロもちょっと暑かったよね。でもこの後、小川で水浴びできたから許してね....。
  1. みず:実際のココロちゃんも本当に可愛かったです。山梨にまだ居た頃、初めて見たとき犬舎の中でちょこんとおすわりしていたココロちゃん。まんまるい目が可愛くて「か、かわいすぎる!」と私のつぼにはまりました。そのココロちゃんがとっても幸せになれてとっても嬉しいです。(2001/08/02)

 2001/07/21  ココロジャンプ!


今年は山も暑いです。特に湿気が多く、だんなさんも半袖のシャツを着ています。去年までは、長袖で十分しのげたのだそう....。先週の短期集中レッスンも、生徒さんと一緒に汗だくになってトリートメントの実習をしました。思わずエアコンのスイッチ入れなくちゃ!なんて何度となく勘違い....そう、ウチにはエアコンはないんです。ココロのお散歩コースの一つに、小川が流れていてちょっとした公園になっている脇をを通るのです。山の水ですから、とても澄んでいて、冷たい水が流れています。だんなさんと一緒にお散歩中、だんなさんがココロを連れて小川の中に入りました。ココロは水遊び初体験です。はじめのうちは、小川を飛び越えるだけで思いっきりはしゃいでいたココロでしたが、いきおい余って水の中にばしゃーん!。わー!きゃー!、といった反応で、ビビっているのもつかの間、もういいやー遊んじゃえー!とばかりに川の中を走り回って元気いっぱいでした。うーん気持ち良さそう....。以来、お散歩のごとに「水遊びは」ココロの日課になったのでした。
  1. りゅうびん:日記を拝見していて思ったこと。ココちんと一緒に、ココママさんの変化がすごいですね。以前の行間からは、「こうしなくちゃ」「こうあらねば」というのが強かったように感じるのですが、今は、なんというか余裕のようなものを感じます。「もういいやー遊んじゃえー!」きっと、この気持ちが大切なのかもしれないですね。ココちんへの大きな愛を感じます。ありがとうございます。(2001/07/22)
  2. ナナパパ:なんとキラリにそっくりなジャンピング。 うれしそう。(2001/07/22)
  3. SHALAママ:かわいい〜!(2001/07/23)
  4. ひろりん:犬って繊細ですよね、人間の感情をすぐ読みとってしまふ・・いつ見ても可愛くて天使のようなココちゃんだわ。(2001/07/23)

 2001/07/21  173日目


ココロはとってもナイーブな子です。生まれてからボランティアさんに保護されるまで、おそらくケージから出してもらった経験がほとんどないのでしょう。ココロをはじめ、引き取られたたくさんのワンちゃん達にとって、この世界はとても苛酷で、そして人間はとてもおそろしい存在として写っていたのでしょうね。心にそんなトラウマを持っているワンちゃんに、もともと純粋なその「愛」を思い出させてあげること....それが、同じ人間としてのせめてものつぐないです。でも、もっと深い目で見て行けば、私たち人間は、その子達の純粋な「魂」に癒される一方ですね....。ココロがよく吠えるようになったので、なんとかしなくてはと厳しく躾けようとすればするほど、ココロは私たち以外の人に吠えたり、向かって行くようになりました。生徒さんのズボンに噛み付いて、弁償しなければならなくなったこともありました。一時預かりとしてはじめてウチに来てくれた当時を知っている方は、その変わり様にびっくりでした。以前ココロの膵臓がなかなか良くならなかった頃のことを思い返しました。私たち夫婦が、もう一度自分を振り返る必要を強く感じました。ちょうど私と主人の母との間のスレ違いから、ピリピリしたエネルギーが家の中に流れていたのです。以前、突然ココロを引き取ることにした時に、義母から反発心を持たれたことがあります。その時のしこりがまだしっかりクリアされていないのを感じました。私たち夫婦がココロにとっての両親ですから、私たち自身がしっかり調和を取って、ココロにその愛を示して行かなければ....と改めて思いました。アロマのカウンセリングをしていると、14才くらいまでのお子さんの身体や精神的な症状は、そのほとんどすべてがご両親のエネルギーの反映として起こって来ます。エネルギー的に純粋で弱い存在だからこそ、ご両親の夫婦間や家族間の不調和なエネルギーを一身で受けて、親や家族に必死にメッセージを送ってくれているのです。「おかあさん...気付いてよ!」って....。ですから、こういう時は、お子さんのカウンセリングではなく、お母様に来ていただいて、見つめ直していただいたり、癒しのお手伝いをさせていただくのです。今回のココロの状態は、まさにこの流れで起こったとしか言い様がありませんでした。夫婦でもよく話し合いました。そして、ココロをこれ以上叱らないようにしよう!と決めました。だんなさんも、最近ココロとスキンシップが足りなかったなぁ、と反省していました。そして、今まで以上にいっぱい誉めてあげるようにしました。結局ココロも、なんのことで叱られているか、分からなかったのだと思います。ようやく....ほんとうにようやく「すべてを受けとめてくれる」人に出会ったのに、その人からよく分からないまま冷たくされる....ココロは、またとても傷ついてしまったのでしょう。ココロに「ごめんね」とエネルギーを送りながら、そしてなでなでしながら、今度は、よーく言い聞かせるように「こういう時はね、わんわんしちゃダメなのよ」とやさしく語りかけました。すると、ほんとうに無駄吠えをしなくなるのです。まるで人間の言葉を分かっているかのように....。生徒さんへの態度もここ3〜4日でずいぶん穏やかになって来ました。私たちのことを深いレベルでほんとうによく分かっているなぁ....と、今回もココロには脱帽です。
  1. マロン母:何度いってもわからない家(うち)の犬どもにも語って欲しいです。(2001/07/22)
  2. みず:犬ってとっても敏感ですよね。家も家の中が険悪(口喧嘩)が始まると、す〜ってどっかに行っちゃいます。(2001/07/22)
  3. あるばーと:私も (2001/07/23)
  4. あるばーと:私も中学生、高校生の生徒さんと接する機会が多いので、同じようなことをとても感じます。それにしても、純粋な魂であるココロちゃんとパパ&ママの素敵な関係、いいですね☆(2001/07/23)



This CGI Script is upboard v2.0