■No:44 もも  犬種:ビアデット・コリー(Bearded Collie)  性別:メス
●保護当時は・・・
誕生日 or 年齢-->92年5月10日
体 重-->
体 高-->
出産・交配経験-->出産経験有
ワクチン接種年-->10月14日
狂犬病接種年-->12月7日
フィラリア抗体検査P/N-->
登録都道府県-->東京
法的所有者(畜犬登録者名)->
血統書の有無-->
12月10日、無事に一時預かりが決まりました
3月11日、里親まで希望の一時預かりのご家庭へ移動しました
4月18日、里親トライアル期間に入りました
4月29日、里親正式決定しました
(NO.42,46の母犬)

ももは、子宮蓄膿症の疑いがあり、手術検査の必要があります。早急に預かってくださる方を募集します!!



 2002/02/01  最後に・・・

暖かい1行レス本当にありがとうございました。

 2001/07/23  さようなら、モモちゃん


ももは7月18日午後7時10分に亡くなりました。その後ももの大好きだったアロマのスクールにて生徒さん達と簡単なお別れをいたしました。その時の写真です。今にも飛び起きそうな様子です。9時ごろのお写真です。ぜひ見てあげてください。

『みなさん、本当に愛と幸せをありがとうございました。またいつの日かお会いしましょう。さようなら..。私は本当に幸せでした。本当に私を愛してくださったみなさん..本当にありがとう。』                        鈴木もも
  1. ごえもんママ:やすらかなお顔ですね。見開いたお目目はママをみているのかな?↓これだけしてもらって幸せだったんだね(2001/07/24)
  2. サリー:今、開けて見たら、モモちゃんの写真がアップされていて、思わず(2001/07/24)
  3. サリー:今、開けて見たら、モモちゃんの写真がアップされていて、思わず  涙がこみ上げて来ました。愛を一杯ありがとう・・。また会えるからね・・。(2001/07/24)
  4. JERRY:ももちゃん、最後は優しい方たちにつつまれて(2001/07/24)
  5. さくら:初めてこのサイトに来たのですが本当に悲しくて涙が出ました。ももちゃん、きっと天国にはもうだれも怖い人たちはいないよ。ももちゃんは最後は幸せだったんだね。でももっと、もっと早く幸せになれたら・・・。ももちゃんの冥福を心から祈っています。(2001/07/24)
  6. みいママ:2歳の娘が写真を見て、「わんわん、かわいい」といいました。本当に安らかなお顔をしています。ももちゃんとっても幸せだったんだね。(2001/07/24)
  7. ボブパパ小松:最後の4カ月で、恵まれなかった分を挽回しましたね。鈴木さんご苦労様でした。(2001/07/25)
  8. SHALAママ:うんうん、幸せだったね。私にはよくわかるよ!ももちゃんは幸せだったんだからもう皆泣いちゃだめよ!(2001/07/26)
  9. ホワッピパパ:「ハッピーをうちへ呼ぼう」と決心させてくれたのは、ももちゃんの日記でした。ありがとう。ゆっくり休んでね。(2001/07/26)
  10. suzuyuki:ももちゃん愛をありがとう。(2001/07/31)
  11. チエ:ももちゃん、とても安らかなお顔をしていますね。短い時間でしたが、きっとももちゃんは幸せだったと思います。(2001/08/18)
  12. ちー:ももちゃん、きっと幸せだったろうね!ももちゃんの写真を、見ていたら泣けてきました。ももちゃん愛をありがとう。(2001/09/18)

 2001/07/23  ももちゃんありがとう。

      ももを愛してくださったすべての方へ

4ヶ月前、ももをあずかることになり見た瞬間「なんてがりがりの子なんだろう」と
正直言って思いました。病院では「あまりに数値が悪すぎて1週間もつかわからない
」と言われました。登録はやめたほうがいいという先生を説得して犬登録をしてもらいました。それから、様々な症状と向き合うことになりました。血便、下痢、嘔吐、食欲不振、中耳炎、貧血、怯えなど・・・。
どのように接してあげるのか私達もわからないまま、その時は必死でした。姉の愛のこもったアドバイスがなければ私達の微々たる愛だけではもっとはやく死なせてしまっていたのかもしれません。それくらい波動的にも見た目にも大変な状態でした。そんな状態から飼わせていただくこととなりました。ボランティアのかたにも手の施しようがないと言われるくらい凶暴で歯をむき出して人間に怒っていたそうです。そんな状態の子を前の飼い主さんが飼い犬として慣らしてくれました。そこまでもっていっていただくのはとてもとても大変な御苦労だったと思います。今さらながら頭がさがります。その方がいなければももとの出会いもなかったのだと思います。
一緒に暮らしていく中でももは生徒さんや家族の協力のもとでみんなのエネルギーに支えられてどんどん元気になっていきました。散歩の途中でよくかくれんぼをしてあそんだのですが、私達の姿が見えなくなると猛ダッシュして捜しまわっていました。まさに風をきって走っていました。そんな姿は奇跡だと先生もおっしゃっていました。そして、私達も、ももとの生活の中で彼女の愛に支えられて成長をさせていただいたように思います。本当に深い深い愛でした。
7月の最初頃から下痢を繰り返すようになり、食欲はあったので精油をたくさん使いヒーリングをしていました。よくなったり、悪くなったりといった具合でしたが、下痢がよくなった時には、思わず泣いて喜びました。この時はまだまだ元気で歩いていました。目はらんらんとしていてエネルギーは比較的いい状態でした。それから今まであげていた食事を食べてくれなくなりました。とり肉や、白身魚は喜んで食べてくれました。身体に悪いとわかっていながら、ももの望むものをあげてしまいました。そしてそれから自分から食べたくなくなっていったようです。食べさせてあげるという日が数日続きました。腎臓病にいいとされている玄米粉や、はちみつや、ベジタリアンのドックフードを流動食のようにして食べさせていました。でもまだまだ元気でした。走ったりという事はなかったのですが、元気でした。しっかりと歩いていました。しっぽもよくふっていました。朝、起きると「おしっこしたいなー」といってしっぽをふって起こしてくれました。入院させた日の朝、急に元気がなくなった感じがしました。でも呼ぶと必ずよろよろしながらでも来てくれたのです。「ああ、本当に大変だな」と感じたのが目の焦点があわなくなった時でした。こんな事は初めてだったので、姉も気をきかせてくれてボランティアの方にメールを出してくれました。すると、すぐ病院へ連れて行ってくださいとのことだったそうです。静脈内点滴という24時間のものをするように指示をされました。でも私達の先生は、通いで点滴をすることをすすめてくれました。『入院がどうしても必要な子を除いては、家族との一緒が一番動物にいいんだよ。そのほうが幸せなんだよ。辛い治療で、長生きさせるより、家族が側にいてあげる事のほうが、大切だと思うよ。』とのことでした。お付き合いが長い先生ですから、いろいろな私達の事をしっているのです。でもボランティアの先生のアドバイスにより少しでもチャンスがあるのなら..と姉と相談してその日は本当に期待をその点滴と先生にたくして家に帰りました。次ぎの日、主人と一緒に面会に行きました。調度入院してから24時間目でした。最初に運ばれてきた時は、寝ているのか死んでいるのかわかりませんでした。まったく動いておらず、くたッとしていました。昨日は自分の力で立つことができたのにどうして・・・ととても悲しくなってしまいました。家に連れて帰りたい・・・と思ってしまいました。それでも、今できることを精一杯しようと思い、抱き締めながらたくさんたくさんヒーリングをしました。「ももちゃん、がんばってね、すぐ迎えにくるからね」と主人と私の声が聞こえると足をぴくぴくさせてふがふがと声をだしました。「もも、帰るぞ」という主人の声に敏感に反応してばたばた身体をさせていました。ああ、そばにいると元気になっている、と感じました。これならもしかしたら、点滴は最低3日間かかるので、あと2日でよくなることもあるかもしれないとかすかな期待をしていました。姉がすぐ来てくれて、私達の代わりにヒーリングをしてくれていました。「また明日ね」と言って、私達がいなくなってほんの20分の出来事でした。突然、硬直のような状態になり、姉の腕の中で息をひきとったということでした。7月18日7時10分でした。姉がいてくれて本当によかったです。安心したのかもしれません。最後まで先生はあきらめないで、心臓への電気ショックや、心臓マッサージをしてくれていたそうです。ともかく私がくるまでなんとか自分の力で心臓が動くようにしてくれていたのです。「さっきまで私の声に反応をしていたのにどうして」という思いとあまりにはやかった死を受け入れる準備ができていませんでした。未熟ながら、悪戦苦闘をして世話をしてきましたので、たった4ヶ月間という短い期間だったですが、とても濃度の濃い何年にも相当するような素晴らしい経験をたくさんさせてもらいました。元気な子とは違い、病気を理解をしてあげられるまでにはまだまだ未熟で、ももにもつらい思いをさせてしまいました。少し、思い出の克服までには時間がかかるかもしれませんが、ももは私達の中に光りを残してくれたように感じます。たくさんの愛と学びをありがとう・・・。風をきってはしっている姿が脳裏に焼き付いています。16日車からももを降ろそうとするとどこからともなく白い菊の花が丁度私の目の前に落ちてきました。それも今思えばメッセージだったのでしょうね。ももの入院中に居間で、いるはずのないももの臭いが何度もしました。魂からのメッセージだったのでしょう。
そして、心配してくださった方々、愛をたくさん送ってくださって本当に本当にあり
がとうございました。たくさんの優しい愛をありがとう・・・。本当にありがとう.
..。

ここまで、症状がない状態であんなに元気で生きてこられたのは本当にしあわせだったと、腎臓病は通常とても身体がだるく当事者は大変だということでした。よほど、環境がよかったのだろうとお医者様に言っていただきました。苦しまずになくなったのは本当に救いでした。大変な身体でよくここまで生きてくれたと思います。ももちゃん、お疲れ様でした。

ペットロス症候群という病名があるように、ももを失い何か心に大きな穴があいてしまったようでした。あの時、ああしていたら..こうしていたら..そんな後悔がよけいその悲しみを強くしているようです。姉がよく言っているように起こる事には意味があり、それはすべて愛の中で起こっている。この言葉をもう一度心に入れ直してみようと思います。そして肉体はなくなっても、ももの魂は永遠で、また出会う事ができる..その真実だけがペットロスの人達の心を癒してくれるのだと姉が言っていました。姉も同じような思いを体験していますから...。そしてすべての愛すべきものを失った人達へ..また会える、死は終わりではない、過ぎ去った事は、その時の自分の精一杯の事だった、後悔はしない、前を向いて、愛の中でこれからも一緒に生きていきましょう。これで里親日記を終わりにさせていただきます。ももを愛してくださった皆様..本当にありがとうございました。愛に心から感謝をさせていただきます。もも..愛を一杯ありがとう。
                    鈴木康仁、由子           
  1. しっぽう:出来る事をすべてやっても後悔ってしてしまうものですね。私も3年前愛する先代ハスキーを亡くしたときそうでした。でも今は悲しみだけじゃなくて彼女が残してくれた暖かいものが心の中にあります。彼女の名前をつぶやくと楽しい思いでと共に心にひろがります。ももパパさん、ももママさん、ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。しっかり食べてお体大事になさって下さい。(2001/07/24)

 2001/07/19  みなさんありがとう その2

●こまピー 題名:ももちゃんへ
投稿日 : 2001年7月19日<木>12時44分/新潟県/男性/37才

ももちゃんが肉体から離れましたか、昨日はグローリー(ももちゃんと同じ“元イベント犬を救え”から来た犬)がいつもと違いました。いつもなら私にはあまり甘え噛みをしてこないのですが、私に何かを訴えるように噛んできました。おそらく知っていたのでしょう。鈴木さん、由子さんをはじめ、たくさんの魂の成長を見て、安心して肉体から離れていったのかな。そんな気がしています。ももちゃん、ありがとう。

●やぎまりこ 題名:
投稿日 : 2001年7月19日<木>17時00分/大阪府/女性/36才
 アロマ本校のももちゃんにはお会いしたことがありませんが、いつも、書き込みを楽しみに読ませてもらっていました。ももちゃんが光に戻られたこと、でも、みなさんの書き込みから、たくさんの愛を残していってくれたことを知り、悲しさの中でも心がふんわりとあたたまりました。ももちゃん、いっぱいの愛を本当にありがとう・・。

●nobuko imazu 題名:ももちゃん、ありがとう
投稿日 : 2001年7月19日<木>18時44分/東京都/女性

 ももちゃん、お会いすることが出来て、ありがとうございました。
 3月の研修会の時に、由子先生と一緒にモモちゃんも参加してくれて、トリートメントの練習をさせていただきました。その後に、淑乃先生が、私たちにワンちゃんと生活することのすばらしさをたくさんお話してくださいました。
そして、ももちゃんのだんなさんのオバきゅう君のことを勧めてくださいました。その時、ももちゃんも一緒にだんなさんの膝の所にピタッとくっついていました。だんなさんが、「ハイ、わかりました」というまで、ずーと離れませんでした。
淑乃先生が熱心にたくさんお話してくださったうえに、あなたのラブコールにほだされた結果でした。
この事があって、私たちは、今、さくらと暮らすことにできました。
 ももちゃん、本当にありがとうございました。
優しい愛をありがとうございました。

●西川 由佳 題名:定例会の感想
投稿日 : 2001年7月19日<木>11時24分/神奈川/女性/27才
た。
 ももちゃん、たった一回会っただけだけど優しくしてくれてありがとう。ももちゃんを思うとあの優しさにふんわり包まれるようです。ありがとね。鈴木ご夫妻、頑張ってくれて、会わしてくれてありがとうございました。

●向日葵 題名:定例会の感想です
投稿日 : 2001年7月19日<木>10時29分/静岡県/女性/33才

ももちゃん 大きくてくりっとしてとってもきらきらとした目をしていましたね。由子先生に寄り添うようにして側にいらした姿に、癒される思いでした。たくさんの愛をありがとう そして、ももちゃんに接する先生方からも多く学ばせていただきました。
ありがとうございました。

●michiko watanabe 題名:ももちゃん・・・
投稿日 : 2001年7月19日<木>01時16分/愛知県/女性/28才

 実際には1度しかお逢いしていないももちゃん・・・  とても愛らしくやさしく、さらっとした、ふわふわとしていたももちゃん・・・  淑乃先生のメッセージを拝見して、エネルギーを送らせていただいたとき、ふわーっとしたとても優しくて暖かいものを感じました。 ももちゃん、素晴らしい愛をいっぱいありがとう 出逢ってくださってありがとう これからもしあわせになってください  ももちゃんのパパさん・ママさん・おばあちゃま・ありがとうございました

●wakato & ikuyo 題名:ももちゃん、ありがとう…
投稿日 : 2001年7月19日<木>00時21分/愛知県/32才

ひろみ先生、先ほどはお電話をありがとうございました。主人が『聞きたいことがあるからショップに電話する』と言い『ももちゃんのこと?』と聞いたら『それもあるよ』と言いました。昨日、ももちゃんに逢い、お互い気になっていたのでした。ひろみ先生に、ももちゃんのことをお聞きし、心がどこかへ行ってしまったかのようで、言葉が出てきませんでした…ごめんなさい。
いつもショップの隅の方で、いい子にしていた大好きなももちゃん…由子先生を追っかけていたももちゃん…安らかだったことが何よりでした。
昨日も短い時間でしたが、主人の研修会中、ももちゃんにヒ−リングをさせていただき、優しいエネルギーと生きるエネルギーで私の方が癒されました。身体は辛そうでしたが、目はきれいで…いっぱいがんばっていたのですね。私たちは、ももちゃんに…そして、ももちゃんを通じての由子先生、鈴木くん、ショップなどでももちゃんに接する、ひろみ先生、よしの先生、るみこ先生から大きな愛を学ばせていただきました。本当にありがとうございました。主人と『ももちゃん、由子先生と鈴木くんに出逢えて良かったね。自分たちも、ももちゃんに出逢えて良かったね。』と話し合いました。いつか来るであろう、今生での人との、そして動物との別れ…そんな別れに対し『決して後悔のないようにね』とももちゃんが教えてくれています。この出逢い…いつまでも私たちの魂が記憶し、心が覚えていることと思います。ももちゃん、本当にありがとう…と感謝の思いで満ちあふれています…。

●クロ(hisami kuroyanagi) 題名:ももちゃんへ
投稿日 : 2001年7月19日<木>00時06分/静岡県/女性

ももちゃん、たくさんの愛を教えてくれてありがとう。
純粋な愛をほんとうにありがとう。

こんにちは、ももちゃん本当に残念でした
でもももちゃんもこれで、楽になったと思います
短い期間でしたがももちゃんは、人のつながりについて
私たちに教えてくれたのではないでしょうか
きっとももも感謝の気持ちいっぱいで旅立ったことでしょう
最後に出来る限りの治療を受けれたことで色々な方面にも
よかったのではと思ってます
次に生まれ変わる時はきっと健康な子で生まれてくるでしょう
皆さんも御傷心とは思いますが、暑い気候のおりお体に御留意下さい
もものご冥福申し上げます。

合掌 (上記はコアラ先生からです。)
  1. ボブパパ小松:ももちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。辛い生活が長かったけれど、この4カ月の幸せで全てとりもどせましたネ。(2001/07/23)
  2. ごえもんママ:短かったけど、たくさんの人に愛されていたんですね。幸せいっぱいだったんですね。合掌(2001/07/23)

 2001/07/19  みなさんありがとうございました。

今朝の4時まで浜松は凄い豪雨でした。悲しみの涙が雨になったようでした。埋葬は無理かなと思っていたら、今朝はからっと晴れました。旅立ちの日に相応しいすばらしい日になりました。ももパパのお仕事の前に、みんなでお別れをしました。お庭の片隅に埋めてあげました。お庭のお花を添えて..。ボランティアのみなさん、お花をありがとうございました。もももきっと喜んでいることでしょう。アロマの生徒さんが、たくさんメッセージをくださいました。少しですが、のせさせていただきます。ももは本当にみなさんに愛されていました。

●Yumi Ohtsubo(ジャスミン) 題名:ももちゃん。ありがとうございます。
投稿日 : 2001年7月19日<木>07時30分/佐賀県/女性/36才

先週初めて会ったももちゃん。幸せそうな優しい目にそれだけで癒されました。精一杯生きたももちゃん。ありがとうございます。

●佐藤早百合(サリー) 題名:ももちゃん、有り難う
投稿日 : 2001年7月19日<木>07時09分/愛知県/女性

 いつもつぶらな瞳で、出迎えてくれたももちゃん・・。研修会では、由子先生の後を、くっついてはきたももちゃん・・。先日、お会いしたときには、だいぶ、毛も伸びて、ビアディらしくなってきたね・・。と思っていた矢先でした・・。
 たまに、ビアディネットのホームページのももちゃんの日記を見ては、楽しんでいました・・。
 でも、幸せだったね。もちろん、私たちにも幸せを、愛を一杯プレゼントしてくださった・・。
 
 本当にありがとう・・。

●ともか 題名:ももちゃんありがと。 ..
投稿日 : 2001年7月19日<木>03時38分/海外/女性/29才

ももちゃん、光に戻られたんですね。いろいろ本当にありがとう。ももちゃんの名前ががHPに載った時から気になる存在で、ももちゃんがいたボランティア団体さんの里親日記をちょこちょこ覗き、ももちゃんの様子を楽しみに拝見させていただきました。どんどん、きれいに優しく変わってゆくももちゃんにとても励まされました。そして、ももちゃんからたくさんの学びをいただきました。
以前、鈴木康仁さんが書かれていた「ももは愛のエネルギーで生きている」..この言葉がずっと心に残っています。
ももちゃん、頑張ってくれてありがと、、ほんとうにありがと、、。

●遊香里 題名:ももちゃん頑張ったね!
投稿日 : 2001年7月19日<木>09時00分/静岡県/女性

昨日頑張れのメッセージをボードに書いた時、ももちゃんは
もう旅だっていたのですね、もしや、と思っていましたが、
光の魂に戻って行ったのですね、ももちゃん頑張ったね、
そして優しい瞳、ぬいぐるみのようだったももちゃん、ありがとう
又逢えるよね、鈴木君、由子先生夫妻を見守っていてくださいね
本当に有り難う
鈴木君、由子先生元気を出してくださいね
言葉が見つかりません。

●まゆ(mayumi muramatsu) 題名:ももちゃんへ・・。
投稿日 : 2001年7月19日<木>16時41分/静岡県/女性/34才

私の家では、動物さんを飼っていません。ですから、動物さんへの愛情・・と、いうものがよく解ってはいませんでした。
でも、ももちゃんが由子先生達のもとにやってきて、先生方がシェアして下さるももちゃんのお話を読ませてもらう中・・そして、大変な病気を抱えているももちゃんへの愛そのものである接し方を、みさせていただいて・・私達となに一つ違わない命・・そして、私達人間以上に持っているあふれるほどの愛を感じさせてもらいました。
ももちゃん・・そして先生方・・たくさんのたくさんの愛をみせてくれて、ありがとう・・。トリートメントルームに、由子先生のあとをついて入ってきて、おとなしく待っていたり、何かの物音にオモイッキリびっくりしていたももちゃん・・。とてもかわいらしかったです。
今、ももちゃんは光に戻ったのですね。いつか私達にもその時がきます・・。そして、回りの人達すべてに、命の終わりはやってきます。
今回、ももちゃんの事で、自分を振り返ってみて、私にはまだまだ愛が足りてない事に気付かされました。
今大切な両親や家族や友達と別れる事になったら・・私はきっと後悔してしまう事がたくさんあるでしょう・・。
いつかはやってくる別れの時・・。その時に心残りなく見送り、または見送られたいと思うのです・・。そのためにはもっともっと愛を取り戻していく事がなによりも大切になると思いました。
そして、今生で作ってしまったカルマを、魂からの謝罪でクリアしていく事・・。
たくさん両親を傷つけてきました。そして、家族も・・。
今の私にできる事は、魂からの謝罪がきちんとできる自分になる事です・・。
その事に気付かせてくれて、本当にありがとうございました。

●みやけゆいこ 題名:光にもどったももちやんへ。
投稿日 : 2001年7月19日<木>15時22分/愛知県/女性/34才

大好きなももちゃん、そのつぶらな瞳に何度、やさしい気分を味あわせていただいたことでしょう。昨日、過去生療法にうかがった時は、まだボードを読まない状態で、早々に、出かけてしまっていましたので、知らなくってごめんなさい。そして、スタッフの皆さんも、つとめて明るくしていらっしゃっていて、その思いやりに涙がでます。
ももちゃん、本当に、幸せに息をひきとっていって、私達に大きな愛とメッセージを残してくださったのですね。ありがとう。そして、ごめんなさい。私達も自分の光を信じます。愛をいっぱい送ります。みんなで光の時代を迎えます。どうかももちやん、私達をこれからもみていてね。ありがとうございました。
 よしの先生、昨日は過去生療法と、トリートメントを受けさせてくださり、本当にありがとうございました。本当に大きな大きな学びです。魂はあれから安らかで、やっと、自分の求めていたエネルギーにであえたように思います。私のうちの強い陽のエネルギーを抜いてくださったこともありますか゛、よしの先生の光を心底愛している自分がいるから、変化が起きたのだと思います。
 これから書き込みをさせていただきたくおもうのですが、子供のお迎えにいきます。今日はとくにお子たちが早く寝ますように・・。早く、みなさんにもご報告させていただきたいです。
   

●Haruka Sakamoto
投稿日 : 2001年7月19日<木>13時59分/兵庫県/女性/31才

ももちゃん、とうとう帰っちゃったのですね。今日メッセージボードを開けてももちゃんが肉体を離れたことを知りました。とっても優しい目をしていて、そしてとてもワンちゃんだとは思えないような穏やかで落ち着きはらったかわいいももちゃんが忘れられません。ももちゃん、またね。そしていっぱいいっぱいありがとう・・。由子先生、よしの先生をはじめたくさんのみなさんのももちゃんへのメッセージ、、ほんとに魂にしみました。愛ってほんとに最高です・・。

●さとみ
投稿日 : 2001年7月19日<木>12時49分

いま、ボードをあけてみて初めてももちゃんが、旅立った事を知りました。あの日は、私たちの研修会の日でした。
あんまりワンちゃんたちのことを気にしてしていなかったのですが、由子先生や淑乃先生ノ書きこみを読んで、ももちゃんがとても愛されていて、亡くなるまでとても元気であったこと、由子先生ご夫妻の光の夫婦に戻るためにお手伝いしていてくれたこと、ももちゃんの愛、ももちゃんを囲むたくさんのサポーターの方、家族の方の愛を一杯感じました。
たくさんの愛をありがとう。

  1. あるばーと:淑乃さん、「愛に満ちた動物は最期の時まで精一杯元気にその命を全うする」という言葉を何度もかみしめています。ありがとう。(2001/07/19)
  2. あるばーと:由子さん、康仁さん、いつも後ろをついて歩くかわいいももちゃん。永遠の宝物ですね。(2001/07/19)
  3. りゅうびん:長い闘病生活の末に亡くなる子も、やはり愛に満ちているのです。幸い、私の時は最期の時まで精一杯元気に過ごしてくれました。でも、そうでなくても、やはり愛に満ちている子も多いものです。長期に渡って苦しんでいる姿に、泣きながら安楽死を選ばれる方もいらっしゃいます。でも、それでもやはり愛に満ちていることに変わりは無いのです。そうしたとき、動物たちの大きな愛に包まれているのは、いつも人間の側なのだと感じさせられます。ももパパさん、ももママさん、お力落としのないよう、お祈り申し上げます。(2001/07/19)
  4. ぶーこ:ももちゃん、みんなにいっぱい愛されて幸せでしたね。朝から涙が止まりません。私は日記でしかももちゃんを知りませんでしたが、読んでいるといつもあったかい気持ちになれました。ありがとう。ももちゃんのご家族のみなさん、お辛いと思いますが、お体に気をつけてください。ももちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。(2001/07/20)
  5. 坪井:ももちゃんは、たくさんの人に幸せを与えて、たくさんの人から愛されていたのですね。ももちゃんはこの4ヶ月の間、本当に幸せだったと思います。ご冥福を心よりお祈りします。(2001/07/20)
  6. みんみん:ももちゃん、たくさんの人に愛されて、たくさんの人を幸せにしてくれたんですね。幸せになるまでにちょっと時間がかかってしまったけど、そして光になるまでの時間が早すぎたけど、山梨では考えられなかった幸せな愛情に満ちた生活でしたね。ももちゃんのご冥福をこころよりお祈り致します。(2001/07/20)

 2001/07/19  ももちゃんが光りにもどりました。

大ママのホ−ムページの掲示板にのせた妹達へあてたメッセージです。よろしかったらお読みくださませ。石川さん、コアラ先生、柳川さん、竹田さん、ボランティアのみなさん、そしてももを愛してくださったたくさんの方達..ありがとうございました。今日はたくさんの生徒さんがお別れに来てくださいました。明日の朝、我が家のお庭に埋めてあげます。今まで愛を一杯くださった愛する動物達が眠っているところです。とても腎臓病とは思えないほど、元気でかかりつけの獣医さんがいつもびっくりしていました。走るのが好きでした。妹が大好きで、妹の後をいつもおいかけて階段をいったりきたりしていました。2日前より急に元気がなくなりました。そして入院をさせ治療をしたのですが、昨日18日午後7時10分に亡くなりました。妹が元気になりましたら、またコメントをのせてくれることと思います。今日は変わりに書かせていただいております。大ママこと淑乃

愛する康仁、由子夫妻へ..。
 ももちゃんが亡くなりましたね。昨日静脈内点滴の治療を受けさせてくださいとボランティアの方に関わっている獣医さんから連絡を受けました。元気がなくなって、ちょっと立てなくなって、食事も食べなくなって..。でもヒーリングのおかげでお目目がきらきら、エネルギーはとてもよかったです。ボランティア関係の獣医さんのともかく入院して24時間静脈内点滴をという強い言葉がなければきっと私は入院治療をさせなかったと思います。できれば最後まで一緒に..という希望をもっていました。でも私たちだけの子じゃない。沢山の人がももちゃんを愛して、それなりにアドバイスをくれました。関わったみんなが納得することができた亡くなり方だったのでしょうね。今朝方、寝室のエアコンが急についたり、消えたり、何回もし始めました。何かを訴えるようでした。ああももちゃんの魂が来ているのだと思いました。すぐにエネルギーを送りました。そして面会時間...貴女達は6時45分にもどりましたね。そして私は7時10分ごろ帰る予定でした。帰る寸前、急に容態が変わりました。そしてすぐ先生をよび、私が抱き締めている中、息を引き取りました。ちゃんと待っていてくれました。家族の誰にもみとられないで亡くなる子も多いそうです。全く苦しまず、静かに亡くなりました。普通は苦しむそうですが、寸前までヒーリングをしていた事で、本当に全く苦しませんでした。不思議だね。貴女達の変わりにちゃんとみとることができました。もう帰ろうと思っていた時でした。貴女達が帰ってからすぐのことでした。貴女達が帰ってから、ももちゃんにいろいろと話しかけていました。始めてももにあった時のこと、ボランティアから連れて来た時、ひどい慢性腎不全で、1週間しかもたないと言われて、ももを抱き締めて一杯泣いた事..。ちょっと調子が悪そうだった時、ももを寝室に連れて行き精油を一杯つけた事..思い出していました。そしてみんなで旅行に行ったね。貴女達が本当にももとの生活で一番変わったね。すばらしい夫婦の仲間入りをしたご夫婦です。ももちゃんはきっと安心して光りへと戻ったのでしょう。ももにはありがとう..この言葉しかありません。康仁君、由子ちゃん、4ヶ月御苦労さまでした。本当にありがとう。ももを可愛がってくださったみなさん、本当にありがとう。本当に可愛がられている動物は、最後の最後まで不思議なぐらい元気なのですってね。もももそうだったね。本当に最終段階まで、頑張って精一杯生きているのですって。だから最後の時は、本当にあっけないそうです。木下先生が言っていたね。動物の不思議だそうです。山梨のイベント犬として虐待されていたももちゃんの8年と数ヶ月、狭いケージの中で、ひどい事を一杯されて苦しかったももちゃん、優しい人間達もいるんだともう一度人間を信じてくれたももちゃん、ももちゃんと関わったたった4ヶ月だけど、とても重みのある4ヶ月でした。愛を一杯ありがとう。頑張ったももちゃん..もう一度ありがとう。起こる事には意味があり、それは愛の中で起こっています。ももちゃんは貴女達と暮らして本当に幸せだったことでしょう。食が細くて、難しかったももちゃんの為に新婚のあなたは、お食事も本当に一杯苦労していろいろな工夫をしてももに食べさせていましたね。そしていろいろな所に連れて行っていたね。血便や下痢のときもありましたね。本当に御苦労様でした。あなたがとても愛していたももちゃん、でも泣いてばかりいたらももちゃんが悲しむから、一杯泣いたら、もう涙をふいて、また明るい笑顔をみせてください。康仁君も辛かったようですね。御苦労さまでした。愛するものとの別れ、それはとっても悲しいものです。でも死は終わりではないものね。死は始まりでもありますから..。これからも一緒にがんばろうね。ありがとう。いつかきっとももの魂に出会えることでしょう。
  1. SHALAママ:モモちゃん!とってもステキな方達に逢えて本当によかったね!今頃ギンメやうちの先代ハスキーと遊んでるかな?残された方の悲しみは、やはり深く、辛い。けどそれを癒してくれるのもモモちゃんをはじめワンコだよ。モモちゃんのご冥福をお祈りしますとともにモモちゃんを幸せにしてくれてほんとにありがとう!(2001/07/19)
  2. しっぽう:幸せだったももちゃん。必ずいつかまた彼女に会えます。本当に死は始まりでもあるのですから・・・(2001/07/19)
  3. サラ母:ももちゃん、たくさんの愛につつまれて、そしてそれ以上の愛をみんなにくれたね。ありがとう。お疲れさま。ゆっくり休んでくださいね。(2001/07/19)
  4. テンツの叔母:どうぞ安らかな旅立ちでありますよう、心からお祈りいたします。ももちゃんありがとう!ももちゃんファミリーさんお心おとしのないよう・・・・(涙)(2001/07/19)
  5. ひろりん:ももちゃん、たった4ヶ月でも一生分の幸せが詰まっていたのね。沢山の愛をありがとう・・ももちゃん安らかに(2001/07/19)
  6. ホワ母:とても悲しい知らせ!!この4ヶ月楽しい日々だったでしょう。ももちゃんファミリーと幸せな生活がおくれたこと嬉しくて!ありがとう!(2001/07/19)
  7. ビター母:とても悲しいけれど、でもぎゅ〜っと幸せいっぱい持って、ギンメちゃんと遊んでね(2001/07/19)
  8. ライトママ::ももちゃん、いっぱい幸せもらったね。ももちゃんも沢山の人を幸せにしてくれたね。ありがとう。優しいももちゃんの姿が思い出されます。心からご冥福をお祈りします。(2001/07/19)
  9. くり:ももちゃん、すっごく悲しいけれど、短かったぶん、飛びっきり素敵なパパとママのところで幸せだったんだね。 安らかに.. ももママパパさん、たくさんの愛をありがとうございました。 (2001/07/19)
  10. デイジーパパ:BDNのデジパパでございます。ももちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。(2001/07/19)
  11. 竹田@スタッフ:ももちゃんが引き取られていくときの事は、よく覚えています。ももちゃん幸せだったね。苦労した月日もあったけど、最期はほんとに幸せだったね。(2001/07/19)
  12. ラッキーパパ:解放された,ももちゃんに・・・。合掌・・・。ギンメちゃんと仲良くね。(2001/07/19)
  13. ムーかあさん:ももちゃんのご冥福をお祈りいたします。それからももちゃんに関られた方々・・・今は哀しいと思います。でも、ももちゃんは最後に本当の家族に逢えて良かったんだって勝手ですが私は思います暑い時期ですお体ご自愛下さい。(2001/07/19)
  14. ぱんにゃ:ももちゃん、たくさん愛してもらってよかったね、神様に元気な体を貰ったらももママさんのところに帰っておいで。。。それまでゆっくり休んでね。(2001/07/19)
  15. あるばーと:ももちゃん、最後の数ヶ月だったけれどすばらしい家族と愛情あふれる家庭に暮らすことができてほんとうによかったね。ももママさん、ももパパさん、そして大ママ、大パパ、ありがとう。(2001/07/19)
  16. オリママ&オリバー:ももちゃん。本当によくがんばりましたね。みんなに幸せを与えてくれて、そしてももちゃんも幸せな毎日だったんだね・・・。心よりご冥福申し上げます。(2001/07/19)

 2001/06/25  ももちゃん、毛が伸びてオールドっぽくなってます

お久しぶりです。だんだん暑くなってきて、ももも暑そうにしています。比較的涼しい家なので、風通しをよくしておけば今のところは大丈夫でしょう。もっと暑くなったら冷房が必要ですね。
最近、いつもあげていない缶フードをあげました。すると、下痢をしてしまい、下痢にはパチュリ−をつけてヒーリングをしました。でも、ぺットの調子が悪くなるのは、飼い主のエネルギーに問題有りなので、反省しました。ごめんね。夫婦の中で険悪な雰囲気が漂うとすぐ、反応してくれます。本当に素直じゃないなあ。犬や、猫は本当に素直です。先住猫は、私達が口論になると、必ず中に入って仲裁をしにきます。本当に!『にやーにゃー』(訳:喧嘩なんてやめろにゃー)と言って2人のまん中に来るのです。ももも、そうです。ももは体で私達のエネルギーを受けとめてくれます。最初の頃は食欲がなくなってしまい、自らの生命エネルギーを愛する主人のために捧げる覚悟でいっぱいメッセージを与えてくれました。いまは、そこまでももにさせることはありません。私達が気がついたからです。動物達の無償の愛の大きさに気づいたからです。動物が病気になるのは必ず、飼い主が何か反省しなければならないことがあります。家族に感謝して愛の中で生活していると純粋な動物達はとても幸せそうです。犬にも喜怒哀楽があると思うけれど、そのときどきですぐ忘れてしまいます。それが純粋さなのでしょうか。だとすれば、自分が小さい頃に忘れてしまった感覚かもしれないです。もっと素直になれるよう、もも大先生を見習って・・・がんばらなくっちゃ。本当に動物から学ぶことはとても大きいです。きっとペットだけではなく、すべての動物達に言えるような気がします。うしさん、ぶたさん、とりさん、うまさん、食べられるためだけではなく、もっと大きな意味を持って、私達が忘れてしまった無償の愛を教えに、私達のもとに来てくれたような気がします。動物と人間達みんなが安心して暮らせるそんな光りの世界が早くくるといいですね。
  1. SHALAママ:犬の純粋さは眼を見張るものがありますね。でもうちの子達は結構ずるがしこさも持っている。これも飼主に難あり?!たははー反省しまーす(2001/06/25)
  2. 石川:お久しぶりですね。元気そうで安心しました。(2001/06/30)

 2001/06/12  ギンメちゃんありがとう。

みなさんお久しぶりです。今日ギンメちゃんが光りにもどった事を知りました。『心よりよく頑張ったね。少し早すぎたけど、もうあなたにとって充分だったんだね。愛の中で光りにもどったあなたを感じています。短かったけど、人間の愛に沢山触れてよかったね。』ホリスティックアロマセラピストを育てるお仕事をしていますと、魂というものを無視できなくなります。動物の魂、人間の魂を感じざるをえなくなっていきます。動物の魂が私達人間と全く同じ魂だっていう事..沢山の方達が思い出してくださったら..と思います。この地球では、動物を人間より下に位置付ける人達がとても多いようです。確かに動物達は、言葉を喋りません、本も読みません、いい学校にも行きません、高い文明ももちません、そういう観点で動物を見た時、確かに、人間より劣ると考える人もいるのかもしれません。でも魂というレベルで見た時...私には、全く同じに見えるのです。いえ人間より魂の純粋さでいったら、動物達のほうがはるかに勝るのかもしれません。動物達から私達人間は一番大切で、そう忘れてしまっていた愛というものを学ぶのだと思います。ももちゃんが来てくれたから、妹達夫婦がもっと幸せになっていきました。忘れていた愛をいっぱい思いだしてくれました。毎日、毎日、あなた達の愛に支えられています。動物という肉体を選んで転生してくれた魂さん達....本当にありがとう。あなた達から私達は愛を学び、愛を一杯この地球に広げていきます。そして貴女達が安心して暮らせる幸せな地球を私達人間がとりもどさなくってはいけないと思っております。どんなにひどい事をする人であっても批判、反発、攻撃では、その人を変える事はできません。愛でしか、人も地球も変わらないのでしょう。ギンメちゃんありがとう。あなたの死を私達は無駄にはしません。
  1. 石川:ももちゃんも、ギンメの分まで長生きしてほしいです。今度生まれ変わったら、幸せになってね、ギンメちゃん。(2001/06/12)
  2. ごえもんママ:ほんとに魂の純粋さがありますよね。ギンメちゃんは魂の光になっていったのでしょう。(2001/06/14)

 2001/05/16  こんにちは、ももです。


みなさんこんにちわ。ももです。私はお手手がこんなだから、また代打ちサービスの大ママちゃんにお願いして打っていただいているのよ。ゴールデンウイークは、楽しかったわ。生まれて始めて、旅行っていうのを、体験したの。家族と一緒って...いいものだわね。私は車が大好きでね。今度はどこに連れて行ってくれるのかな?わくわく、るんるんって感じなの。今日は大パパちゃんのお誕生日でね...内緒だけど、46回目のお誕生日らしいわ。ももは、つい先日9回目のお誕生を迎えたの。考えてみると、大パパちゃんは、私の4倍以上生きているってことね。すごいわ。それだけでも、大、大、大先輩って感じね。これからはもっと、敬意をもって接しなきゃ..。反省、反省。この前は踏み付けてしまってごめんなさい。私達わん達も人間みたいに、もっと生きられるといいのになあ..。これからもっともっと地球は、すばらしくなるらしいし..なんか光りの時代が来るんですってね。これからくるだろうそんな時代をしっかりこの目でみたいわ。頑張って長生きしなくっちゃね。私大パパちゃんにお願いして、私の元気なお写真をみなさんにお披露目するわ。ゴールデンウイークの時のお写真なの。フウさん、ジムさん、腕きき(???)鍼灸師のひよパパとずっこけアロマセラピストのひよママも写っているわ。私共々、よろしくね。(私の毛..ふさふさしてきたでしょう?精油のおかげなの。ローズマリーは、とてもいいらしいわ。ちょっと髪の毛を気にしているひよパパにこっそり教えていただいたの。大パパもこっそり使っているらしいわ。)
  1. しっぽう:光りの時代かー。すべての生き物が優しい光に包まれる日が来るといいね、ももちゃん。(2001/05/18)
  2. 石川:大パパさん、ももちゃん、お誕生日おめでとう。写真楽しみにしています。(2001/05/18)
  3. 石川:って写真あったわ。(2001/05/18)
  4. ファニー:ももママ、お誕生日おめでとうございます。(2001/06/10)

 2001/05/07  もも伊豆へ、初めての家族旅行

5月3、4、5日と家族で伊豆の貸別荘にお泊まりに行ってきました。ロングドライブも大丈夫で、とても元気で食欲もありました。走行中は、「もも」と呼んでも頭も動かしてくれません。動くしただ、呼ぶだけだから面倒くさそうです。山道も酔うことなく、とても元気そうでした。素敵な別荘では最初少し警戒していましたが、私達がずんずん入っていくともももつられて入ってきました。環境が変わっても家族がいるせいか全く動じていない様子に神経が意外と図・太・い?と思ってしまいました。ご飯はいつもの手作りご飯で、缶詰めを混ぜてあげたりしました。時折、私達がたべるお弁当の残りを食べてくれました。私達はベジタリアンなので、お魚や、お肉を少々食べてくれました。(今だけいいよね)とってもおいしそうに食べていました。小室山のツツジまつりに行ったのですけれど、ももはお花が大好きで、(よくアロマの花壇に入ってしかられるけど)ずんずん入っていきました。満開のツツジのエネルギーはとっても素晴らしくお花はすごいなあとつくづく感心してしまいました。動物はとても純粋だから、お花のエキスがたくさん詰まった精油がとっても好きなんですね。ローマンカモミールでの心臓部へのヒーリングはするだけで、くーくー寝てしまいます。大嫌いなお耳のお掃除もラベンダーを嗅がせて大好きな主人にしてもらうと大人しくなってしまうのです。
いつも散歩に行くと主人か私のどちらかが隠れてしまうんです。すると焦って探しにきます。見つけた後はものすごくうれしそうでとびまわっています。でも信用をなくすのかその後は決して私達の前には行きたがらず後ろを蛇行しています。「ごめんごめん、もうしないから安心して先行っていいよ」と行ってもだめです。ついつい必死なももの顔を見るとまたしてしまいます。いじわるかな。来週は家族で公園にでもお弁当を持っていこうかなと計画をしています。そろそろ暑いので気をつけなくちゃと思っていますが、楽しみです。
  1. totoママ:里親決定おめでとうございます!初めての家族旅行みんなでリフレッシュ出来たみたいで良かったですね。(2001/05/07)
  2. 石川:もも、旅行なんて生まれて初めてよね。楽しそうで良かったね!私はずっとお仕事。うらやましい。(2001/05/08)
  3. ごえもんママ:おめでとうございます。たのしいこといっぱいでよかったね。ももちゃん。(2001/05/10)



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