八幡宮
雫石城址、9/15例祭。
雫石神社
通称「滴石たんたん」と呼ばれ町名の由来地でもある。
鬼越蒼前神社
みちのくの初夏を彩る風物詩チャグチャグ馬コが出発する神社。
岩手県岩手郡滝沢村鵜飼外久保
(2) 盛岡駅からバスで
(3) 青山駅からタクシーで(岩手銀河鉄道(IGR)青山駅)
岩手山神社
坂上田村麻呂将軍が,岩手山にこもる赤頭の高丸を討伐のため,御陣小屋を設けられたところと伝えられており(南部叢書),通称お新山として参拝されている。例祭旧暦5月27日。
多賀神社
承元(1207〜1210)の頃、源氏の武将の家臣「木村太郎三郎」が武士の生活を捨て、近江の国の多賀大明神に御神剣を奉じ、御神体を持って諸国修行に当地を訪れ、山津田から平渡に向かい竜川を渡ろうとして神剣を流失し、村人の協力で竜川の淵から探し出し、小祠を建て「明神」として祀った。のち、村が展けてから「近江明神」とよび村の名を「御明神村」と呼ぶようになった。代々別当職を務める木村氏は木村太郎三郎の直系。境内にある老杉は1600年を経ていると言われている。
三社座神社
通称「お神明さん(おしめさん)」9/16の例祭は町内で最も賑やか、裸参りの終点、天照大神・春日大神・八幡大神の三社を祀る。雫石よしゃれ通り(商店街)内にある.