青森県立美術館
世界的な版画家棟方志功や、若い世代の圧倒的な指示を集める奈良美智、文学・演劇・映画など多方面で活躍した寺山修司、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨など県ゆかりの作家を中心に一作家一部屋のゆったりした展示で作品の魅力を引き出します。 大空間「アレコホール」を中心に、常設展、企画展、シアター、コミュニティギャラリー、ワークショップ、キッズルームなどを備え、新しい体験ができます。
国際芸術センター青森
「自然と芸術の調和」をテーマに、世界的な建築家 安藤忠雄氏の設計によりOpen。平成15年に第44回建築業協会賞を受賞。国内外のアーティストが定期間滞在しながら作品を制作し、展覧会を行う「アーティスト・イン・レジデンス」プログラムが中心で、期間中はアーティストと交流したり、創作体験も行われています。
