かまくら
雪国の詩情豊かなかまくらは子どもたちのまつり。雪を集めて固め,中を球形にくり抜いてつくった雪洞に水神様をまつっている。夕暮れになるとお灯明をともし,子供達は餅を焼いたり,甘酒をあたためたりして遊びながら,通りかかる人に「水神様に詣ってタンセ,甘酒あがってタンセ」と呼びかける。
浅舞の朝市
藩政以来の歴史ある朝市。1・4・6・8の付く日開催。
送り盆
各町内の若い男子が木材で骨組みし,わらをまきつけた長さ6〜7mの屋形舟を作り,燈明をたいて横手川の蛇ノ崎河原へくり出す。
朝市
農・海産物の販売。
朝市
地元の物産が並び、大勢の客でにぎわいます。
鹿島様
3メートルのワラ人形をまつって無病息災を祈る。春・秋に衣替えをして祭りをする。
朝市
350余年の歴史をもつ。毎月2,5,9,12,15,19,22,25,29日に開催。
今宿市
3,6,9のつく日に開かれる朝市。
朝市
毎月3,7,10のつく日。
西馬音内朝市
地元の農産物・加工品が並ぶ。春秋は山菜も豊富。