鳥取駅前食品市場
鳥取の旨いもん大集合!!JR鳥取駅北口から歩いて5分。山陰の海の幸、山の幸が勢揃い。特に鮮魚は、賀露(かろ)・境港・泊・綱代(あじろ)・田後(たじり)港という県内の良港での水揚げに加え、兵庫県の浜坂・香住港などの仲買人が店舗を持ち、市場と漁港が直結した形で“朝捕れ”が入荷♪ 鮮魚4店舗。鮮魚・干物2店舗。精肉、生花、青果1店舗ずつ。
土曜夜市
7〜8月上旬
鳥取太平マーケット
鳥取駅前サンロード商店街の地下にある生鮮魚市場。鮮魚,青果,乾物,鳥取名産品など29店。
流しびな
流しびなは,鳥取県東部地方で室町時代の頃から始められた風習。旧3月の節句に毎年2対用意され,1対を神棚に納め,もう一対は昨年の1対とともに災厄を託して川に流す。流しびなは,丸や四角に編んだわらの船に紙と土で作った女雛と男雛を並ベ,菱もちや桃の小枝をそえて流される。現在は,鳥取市(袋川)と用瀬町(千代川)だけに残る。
湯かむり
江戸時代から行われている風習で,温泉の効果を高めるために,頭に手ぬぐいをのせ,湯かむり唱を唱いながら手びしゃくで頭に湯をかけるものである。
流しびな
奈良・平安時代から続いているひな節句の行事。人々の厄災をひな人形に託し川に流す。
加瀬木の当渡し
御神体護持に当る当番を定める儀式。
夏泊海女
6〜8月にかけて,岩ガキ・アワビ,サザエ,イガイ等をとる。