大正6年2月、海抜70メートルの「ひらめヶ丘」に建設。灯高21m、光度14万燭光、光達距離41km。
人工衛星の状態や位置を確認し、正常に保つ電波の交信をする宇宙開発事業団の施設です。パラボラアンテナの操作も体験できます。