城下町松代
真田十万石の城下町・松代。真田家が幕末まで治めていた。多くの武家屋敷や古寺が残る、情緒あふれる町です。
東町の街並
明治以降問屋町として栄え、現在でも当時の面影をとどめた漆黒の土蔵建築などを見ることができます。
ゆう然楼周辺歴史文化ゾーン
瓦屋根の連なりや土蔵造りの家々が建ち和風建築特有のどっしり落ち着いた雰囲気があります。
栗の小径
名産の栗の木を敷きつめた、木の感触が足に優しいやすらぎの小径です。