羽村市動物公園
羽村市動物公園は、日本で初めての町営動物園として昭和53年に開園し、以来年間25万人を越えるかたがたに、愛され親しまれています。子どもたちと動物との直接のふれあいを通じて、動物や自然に対する興味と愛情を育むという、当動物公園のテーマは内外の注目を浴びています。また、園内の2/3を公園スペースに充て、ひととひととの結び付きを深めることも、当動物公園の大きな目的のひとつです。主な施設:サバンナ園・スタディホール・仲良し動物園・ピクニック広場。平成21年10月30日現在113種類、976点の動物がいます。哺乳類38種・582点、鳥類60種・310点、爬虫類12種・75点、魚類3種・9点。
東京都羽村市羽4122
(2) JR青梅線羽村駅東口からバスで(羽村市コミュニティバス「はむらん」羽村東コース動物公園前バス停下車)