昭和レトロ商品博物館
昭和時代のノスタルジックな生活雑貨(駄菓子、飲料、雑貨、文具、くすりなどのパッケージ)を展示している楽しい博物館。
青梅赤塚不二夫会館
昭和を代表する漫画家赤塚不二夫の面白・楽しい赤塚ワールドのテーマ館。原画やキャラクターグッズが展示されている。
奥多摩水と緑のふれあい館
水と緑、人と自然、都市と水源地のよりよい関係を考える場所、そして国指定有形民俗文化財の「小河内の山村生活用具」を展示。レストラン・土産品コーナー併設。庭には碑や石仏を配置する。
昭和幻燈館
久保板観作の映画看板と山本高樹作の昭和の風景のジオラマを展示する。
奥多摩ビジターセンター
奥多摩の自然に関する展示、スライド、アドバイス自然教室の実施。
檜原村郷土資料館
檜原村の歴史と伝統、恵まれた自然と生活環境の変化に改めて目を向け、ふるさと再発見の拠点となるのが郷土資料館です。遠く縄文から江戸、そして養蚕や煮炊き用の鉄釜などの道具類が語る、つい最近まであった里山の暮らしに触れることができます。
吉川英治記念館
昭和19年、戦火を避けて青梅の吉野村に疎開した吉川英治は、ここで終戦を迎え一切の筆を絶って、思索と晴耕雨読の時を送り、やがて昭和25年に至って大作「新・平家物語」の執筆を始めた。記念館は英治が生前自ら「草思堂」と名づけ、愛してやまなかった旧居宅の敷地内に昭和52年開館された。
青梅きもの博物館
日本の伝統美の文化である「きもの」、宮廷衣装、時代衣装など、収集品は500点を越える。
青梅市郷土博物館
青梅市内に点在していた貴重な文化財や史料を集めて開館。隣接して古民家の旧宮崎家があります。
森林館
数百年,数千年の年輪を刻み続けた巨樹について,色々と学べます。
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