隣りにある東部清掃センターの余熱を利用し1,500種1万本の熱帯、亜熱帯植物が観賞できる。
平成元年度に着手した下水道水緑景観モデルによって整備が進み、約1万坪の菖蒲を植えるなどして、現在では市民の憩いの広場として親しまれている。花の見頃は6月初旬ごろ。