銀山遊歩道
銀山温泉街から銀鉱山に向かう湯沢川沿いの道は、渓流美を楽しめる。高さ22mの白銀の滝は水量も多く、飛沫と轟音に圧倒させられる。続いて不動尊や籟音の滝、茂吉歌碑、岩の間から冷風が吹き出す夏知らずなどのみどころがあり、秋は紅葉の名所。
新・奥の細道最上峡と歴史のみち
最上川舟下りとトレッキングを織りまぜ、最上峡一帯を回るコースです。ふるさと村から仙人堂までの約3km区間には、天然杉(山ノ内杉)の巨木が間近に見られます。土湯山頂からは、庄内平野、日本海が見ることができます。
一の滝渓谷歩道
市街地東方の杢蔵山登山道の途中、沢ぞいの散策道
陣峰市民の森から焼き物のみち
新庄市東山地区の「東山三十三観音」から「新奥の細道遊歩道」を経由して、「陣峰市民の森」を通り「新庄東山焼」の窯元を見学するコースです。 所要時間は約3時間 春夏秋の自然を満喫することができます。
出羽街道堺田越
縁結びのみち
昔、羽州街道の難所と呼ばれた猿羽根峠を越えるコース。途中に猿羽根山地蔵尊、民俗資料館等がある。