(株)まるや君が代【産業観光】
裏山より湧き出る清冽な清水、竹林をぬけ適度に湿気を含む風という、麺造りには絶好の条件のもと、1885年に手延素麺の製造を開始した老舗。そうめん、うどん、らーめん製造・販売を行っており、工場見学の他、できたてのうどんなどの食事が楽しめる。
東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所サービスホール【産業観光】
電気の安定供給、エネルギーセキュリティの確保を基本に、経済性運用性及び環境適合性などに配慮し、原子力を中核としたベストミックスを進めている同会社を紹介。
吉乃川【産業観光】
創業は1548年(天文17年)と古く、450年もの間酒造りを行ってきた老舗。「酒造資料館瓢亭(ひさごてい)」は、昔の酒造用具や、昔の酒造りの様子の写真などが展示してあります。また、吉乃川の酒造りの様子をビデオにてご覧いただき、館長が細かい質問などもお受けします。吉乃川のお酒の試飲や、販売も行っております。
洋食器センターキタロー【産業観光】
スプーンやフォーク、鍋、包丁などキッチン用品の地場産業館。メーカー直売のため、商品は市価より2〜3割安く、種類は豊富である。激安品を集めたキッチンアウトレットコーナーも人気。
共同展示館つばめ【産業観光】
金属洋食器や金属ハウスウェア製品から鎚起銅器など伝統工芸品が産地直売価格で展示販売されています。店内には世界最大のスプーン&フォークがあり、金属洋食器の製造工程も見学できます。
与板刃物工芸館【産業観光】
「越後ながおかまちの駅」にも認定されていた拠点。1578年に直江兼続の祖父・直江実綱(なおえさねつな)が上越から刀鍛冶を与板に連れて来たのが始まりといわれる「打ち刃物」。(昭和63年「伝統的工芸品」指定)見たことも無い、様々な打刃物製品を見ることができる。
柏露酒造【産業観光】
宝暦年間(1751年〜1763年)創立の250年の伝統をもつ酒蔵。米どころ新潟の酒造好適米を原料に使い、先達の越後杜氏の技術を基盤として新しい醸造機械の積極的な導入、近代的な醸造技術で製造しています。
池浦酒造【産業観光】
創業天保元年(1830年)。創業当時からの建物で、高い煙突のある、昔ながらの白壁(厚さ50cm)の土蔵造りの建物の中で清酒が造られています。
株式会社星野本店【産業観光】
弘化三年(1846年)に蔵を構える。現在も使用している建物の一部を改修して蔵の「梁」を再利用した「テーブル」、「イス」を設置し、来訪客を迎える。
小国和紙生産組合【産業観光】
小国和紙生産組合は消えつつあった小国和紙を後世に残す目的で設立。主にお酒のビンに貼るラベル、着物用の札紙などを生産している。旧小国町の貴重な文化を知ってもらいたいという思いから子供達の課外授業などを主として和紙づくり体験を行っている。
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