加子母大杉
樹齢1000年ともいわれ、源頼朝の挿した木が育ったという伝説が残る。
カタクリ群生地
約10万株のカタクリが自生する公園です。また、木曽川の眺めがすばらしいです。
御衣黄桜
この桜は、開花につれて花びらの色が、緑、黄、ピンクへとわずかですが色を変えていき、やがてポロリと落ちるというそんな珍しい桜です。なお、JR上麻生駅構内にあった桜は残念ながら枯れてしまいました。
大山白山神社の大杉
周囲8.9m,高さ16m,樹齢1,200年余,国の天然記念物となっている。写真では分かり難いが、間近で見る姿は圧巻
恵那峡の桜・藤
公園内やそこに至る道路に千本の桜が咲ます。藤の花は、藤棚で咲きます。
裏木曽のヒノキ
根の上高原のツツジ
4月下旬から5月上旬にかけて、ミツバツツジ、ミヤマツツジ、イカツツジなど約30種のツツジが順に花開いていく。その数約10万株。山全体が五色に彩られ、高原の湖が爽やかさを添えてくれる。
高山神明神社の大杉
高山神明神社の大杉(県指定昭和31年2月24日)は、樹齢300年以上。根本より約9mの高さにおいて二幹に分かれている。付近一帯は、数多く繁茂している。
ハナノキ自生地(千旦林)
国指定天然記念物。全部で30本余。最大のものの目通り周囲2.3m・樹高16m。
岩屋堂のシデコブシ群生地
世界的に貴重な植物でまとまった規模の自生地(166株)としては北限といわれている。淡桃色の花をつける。
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