外山康雄 野の花館
古民家を再生したギャラリー「野の花館」普段見過ごしている花の絵に出会い、心を癒していただけることと思います。
トミオカホワイト美術館
「雪国を描く画家」として国際的に知られている富岡惣一郎画伯の作品約500点が展示収蔵されている国内唯一の美術館です。
星と森の詩美術館
星と森の詩美術館は1996年10月、株式会社丸山工務所の企業メセナとして“街にゆとりとうるおいを”の理念のもと、収蔵作品の企画展示を主体とする美術館として開館いたしました。印象的な館名は、収蔵品の核となっている3作家の作品--星襄一の木版画「星の森」、二科会会員・藤巻秀正の彫刻「森の詩」、人間国宝・天田昭次の刀剣「七星剣」--に因んで名づけられました。4月から11月にかけて版画・彫刻・刀剣など年4回の企画展示を開催(常設展は行っておりません)。駐車場からかわいらしい彫刻21点が迎えるプロムナードが始まります。作品鑑賞後には、テラスで風に揺れる木々のざわめきや小鳥たちの声を耳に、また正面に望む魚沼三山を目に、美味しいコーヒーをどうぞ。
棟方志功アートステーション
市の所蔵する絵画・版画約380点の中から、順次40〜50点を企画展示。特に棟方志功の所蔵数は日本有数を誇る。【主要展示品】 棟方志功、ピカソ、シャガール、ビュッフェ、梅原龍三郎等
池田記念美術館
ベースボールマガジン社および恒文社の創設者である、故池田恒雄氏のコレクションを含む個人財産の寄贈により、「ユーラシア極東地域諸国とのスポーツ・文化交流への支援」、「池田コレクション約3,500点の展示・公開」を目的として設立された美術館です。【主要展示品】スポーツを通した文化資料、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の文学資料・日本美術・海外美術等