旧沢崎家
江戸時代の建築で富山の新川地方山間部の代表的民家。
生地台場
生地鼻の突端近くに、江戸時代末期、加賀藩が築いた砲台跡がある。幅約8m、長さ約63m、高さ約3.5mという巨大なもので、現在2門の砲台が備えられ、昔の姿が忠実に復元されている。
立山室堂山荘
標高2,450mにある江戸時代の建造物。国指定文化財。
旧嶋家
細入村から移築された民家で切妻造り・板葺き。山地街道筋の民家の一典型とされ、江戸時代中期(18世紀)の建築とみられる。
山の本陣
文化財遺産価値の高い伝統的民家を保存するため、舟見山自然公園に移築したもの。
椚山いろり館
大正時代の農村の民家を再生した施設。宿泊体験、日中の占有も可能。詳しくはお問い合わせください。