高野山金剛峯寺
金剛峯寺の名称は、弘法大師が命名し、高野山一山の総称であった。豊臣秀吉が亡母の菩提のために建立した青巖寺・興山寺を合併し金剛峯寺と改称、全国の末寺を代表する総本山となった。宗派にとらわれず、たくさんの参拝客、お遍路さん、林間学校のこどもたちが、四季を通じて訪れているお寺である。
野半の里 蔵乃湯 老鶴館
2003年に地酒・地ビールの蔵元が温泉をオープン!大正時代の酒蔵を移築し、酒蔵の雰囲気を充分に味わいながら露天風呂・大浴槽・小浴槽と各浴槽別に成分の違う湯が楽しめる。敷地内には、土産処のほか、和食処・洋食処があり、食事や買い物も楽しめる。風呂あがりには、地酒や地ビールをぜひお試しあれ。