兼六園の桜
兼六園菊桜をはじめとする名木も多い。ヒガンガクラ,ソメイヨシノ,サトザクラなど410本。
バラ園
北陸最大の規模と内容。54品種 2900本
兼六園のカキツバタ
兼六園の曲水を彩る。約1万株,4万本。
兼六園の梅
紅梅,白梅など24種,約300本。北陸の春の訪れを告げる。
卯辰山花菖蒲園
江戸錦,白玉桜,業平など200種20万本。周辺にあじさい,1600本
遠田のつつじ
加賀藩士屋敷跡地に伝えられてきたつつじの名木を中心とした都心の緑地庭園。つつじは7種540本。
善正寺の菊桜
県内では最大級の菊桜で、樹齢は500年と推定され、満開時には直径2cmの球状に咲きます。山桜系の菊桜(花びらは多いもので250枚もつける。)県指定天然記念物
卯辰山の桜
ソメイヨシノ・サトザクラ・ヤマザクラなど800本。
気多大社社叢
能登一ノ宮として知られる気多大社の背景に茂る原生林。ここは“入らずの森”といわれる神域で,椎・椿・ヤブニッケイなどの暖地性高木の老樹が多く,学術的にも北陸地方における原林的な林相を残すものとして価値が高い。
浄蓮寺のしだれ桜
樹齢は130年と推定。ピンク色の花がこぼれるように咲く。
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