おでかけの足跡
2019年 おでかけの足跡
2018年 おでかけの足跡
2017年 おでかけの足跡
2016年 おでかけの足跡
2015年 おでかけの足跡
2014年 おでかけの足跡
2013年 おでかけの足跡
2012年 おでかけの足跡
2011年 おでかけの足跡
2010年 おでかけの足跡
2009年 おでかけの足跡
2008年 おでかけの足跡
2007年 おでかけの足跡
2006年 おでかけの足跡
2003年 おでかけの足跡
2000年 おでかけの足跡
1999年 おでかけの足跡
【じゃらん】愛犬と一緒に泊まれる宿(ネット予約OK!)特集 |
2010.11.28(日) やまさ旅館:部屋・風呂編 |
やまさ旅館の周辺は昔ながらの街という感じで、道路は狭かったです。 旅館の位置をナビに入れていたので、旅館の玄関前に車で到着。駐車場はその奥の方と案内があったので進んでみると・・・狭い路地から一気に広い〜駐車場へ出ました。 裏手の道から駐車場へは楽々、入れるので、わざわざ細い路地を通っても駐車場に入れる必要もなさそうです。(爆) 写真1 写真2 写真3 上のルートが駐車場へ直接行ける道です。 どちらも途中、ちょっと細い道を通りますが、旅館玄関前を通るよりは駐車場に入りやすいと思います。駐車場は道路を挟んだ向こう側にもあり、とても広いです。 駐車場の端にスッポンの養殖場がありました。 旅館の玄関です。 この日の宿泊はなんと私たちだけ。 他にもお客様がいらっしゃいましたが、お泊りではなくお食事の方のようでした。< 玄関を入って真っ先に目についたのが スッポン!(爆) 靴箱の上には老舗旅館の証の昔の写真やその当時を物語るものが・・・ (写真をクリックすると拡大写真になります。) お部屋は2階で洋室が2部屋であとは和室になります。 私たちは洋室のお部屋で予約しました。 (床の敷物は持参したものです。) 洋室はベッドがある分、狭く感じることが多いですが、こちらは広々としてキャンディもラナもノビノビ過ごせます。 部屋には備え付けのドライヤー。 お茶がパックではなく(爆) お茶の葉だったのはうれしかったです。 そうそう浴衣が2種類置いてありました。 寝巻きと部屋着用と使い分けられ、黄色の帯も付いてます。 お風呂は1階。温泉ではありません。 ひとつ残念だったのは女湯の方の湯船に段が付いてなく、しかもかなり深めだったこと。^_^; この日は私たち以外に宿泊者がいなかったので、翌朝、男湯の方をちょこっと見せてもらいましたが・・・男湯の方の湯船には段がありました。 男湯、女湯のプレートは外れないようにしっかり接着されていたので、曜日や朝晩、偶数奇数日で男湯、女湯を入れ替えることは無理そうです。 (入替はないのかは聞いていませんが・・・)できれば男湯の方に入りたい。(^^ゞ 女湯の湯船だと母を一人で入れるのはちょっと難しいし、なんとか入った(今回は縁に座ってなんとか入れました)としても、湯船の底にお尻をつけると顔が湯に浸かっちゃうので、中腰になるしかありません。 正座できればちょうどいいんでしょうが、母は正座ができないので ^_^; ゆっくり湯船に浸かるのはちょっと厳しかったです。 できれば、男湯と同じように女湯の湯船にも段があるとうれしいんですが、湯船の素材を考えると後から段をつけるのは難しそうです。 洋室にがユニットバスがついてます。 ユニットバスにしてはちょっと幅広だったので、次回は部屋のユニットバスを使わせようかと思っていますが・・・・ ユニットバスも湯船の高さが高いので足が上がるかどうか?(-_-;) |
|||
Copyright (C) 2010 I Love 九州♪愛犬連れの旅のおもいで by Chibimaru All Rights Reserved.
Home