十二社天然温泉
新宿中央公園の近くのビルの地下にある。サウナや宴会場もあり,ビジネスマンの利用が多い。
みたか温泉 新鷹の湯
鷹場の湯の温泉は地下1700mから湧出している。もとは海水が時を経て温泉に変わったものですので、口に入れてみるとしょっぱい味がする。この海水の効力で体を芯から温める。 色は褐色で、赤色はヨウ素によるもの。また、大浴場は石川県より戸室石を運び、中央に設置しています。この石は遠赤外線調理作用、飲料水・食物の防腐作用、体質改善作用があるとされている。 岩盤浴は温められた岩盤(薬石)の上に横になって体を温める温熱浴。薬石の効果で遠赤外線が皮膚の深くにまで伝わり、全身をやさしく温める。同時に、大量の発汗をうながすとともに、身体の老廃物や毒素を外に排出するとのことで、昨年から「お湯を使わないお風呂」として注目されるようになる。 鷹場の湯の「岩盤いやし」は九州の大分県と宮崎県を間にある大分県祖母山系産(高千穂地方)の「天照石(てんしょうせき)」使用している。天照石は数万年の時を経て地殻変動と火山マグマのエネルギーによって作られた希少な石。鷹場の湯では全身で効果を得られるよう、「天照石」をふんだんに1床につき12枚使っている。 また、岩盤浴による汗は、サウナとは違い非常にサラサラしている。この汗は自然のクリームの働きがあり、美肌効果も期待できる。
東京都三鷹市野崎1-13-2
(2) 京王線 調布駅北口からバスで(調布駅北口より小田急バス野崎経由吉祥寺行きに乗車 医師会館前バス停下車徒歩4分)
(3) 車で(東八通り天文台北交差点西へ1.2km)