「平成の楽市楽座」を目的に、岐阜の地に集った人々の活気あふれる交流の場として誕生した。最大1929人を収容でき、コンピューター制御による可動床を採用するメインホールをはじめ、設備が充実。天窓から外光が注ぐ市民ギャラリーや屋上庭園などもあり、世界規模のイベントも各種開催されている。