ソフトピアジャパン
ソフトピアジャパンは、岐阜県が推し進めているスイートバレ構想の中核拠点で、ITをキーワードに研究開発、人材育成、ニュービジネス創出、情報発信の4つのコア機能を実現し21世紀を拓く高度情報社会の形成を目指すための施設です。情報ライブラリーではPCソフト体験、インターネット体験、PC関連図書の閲覧などのサービスが利用でき、メディアプラザでは、未来を担う子供たちが各種コンテツに触れながら未来の情報技術の可能性を体験学習できます。
大垣市情報工房(ソフトピアジャパン・アネックス)
大垣市情報工房は、様々な情報素材から新たなモノを生みだす、いわば「情報の台所」という意味から「マルチメディアキッチン」と名づけられている。なお岐阜県の施設「ソフトピアジャパンセンター」の機能を充実、補完する別館「ソフトピアジャパンアネックス」との合築で建設されており、概ね1,2,5階を大垣市部分、3,4階を岐阜県部分としている。1階の体験サロンではオリジナルグッズの創作など楽しみながらマルチメディアを体験することができる。
岐阜流通業務団地
ミツバチ村(春日養蜂場)
6・7・8月ははちみつしぼり体験も行います。
遊らん館(洋らん団地)
40種類以上の洋らんを栽培している洋らん団地の中にある、洋らん展示施設。数棟のハウスを通路で結び、咲き誇った洋ランを見学できます。直売もOK。