新境川の桜
桜の名所として知られるところで、川堤の両岸約2kmにわたって見事なソメイヨシノの木が立ち並んでいる。
養老公園の桜
公園入口から養老の滝付近までソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラの花の散策となる。
津屋川の彼岸花
9月中旬から下旬にかけて、津屋川の堤防沿い3kmを10万本ともいわれる彼岸花が彩ります。
栗原連理の榊
樹齢300〜400年の大木で2本に分かれた幹,枝がいたるところでからみ合い一体となっているところから連理の榊といわれています。
市民の森羽島公園の桜
市民の森羽島公園にはソメイヨシノなど150本程の桜があり、4月上旬からは桜まつりとして提灯の飾り付けがなされ夜桜も楽しんでいただける。
梅林公園の梅
東海地方随一の梅林で、白梅・紅梅・合わせて約50種1300本が緑の松を背景に花開き、梅一色になる。
霞間ケ渓(桜)
池田山の麓にある渓谷で,自生のヤマザクラが多く,花の種類も多彩で美しい。
垂井の大ケヤキ
幹囲8mもあり、上方において幹がいくつもに分かれています。
美濃路の松並木
美濃路の松並木が残っているのは当地だけで、約50本の松があります。
華厳寺のサクラ
華厳寺参道は300本ものサクラが立ち並ぶ見事な桜並木である。特徴的なのは、サクラとモミジが交互に植えられていること。4月上旬にもなれば、薄紅色と緑の2色のトンネルで訪れる人を迎えてくれる。
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