奄美観光ハブセンター
1969年から創業。ハブとマングースの決闘、ハブ博士の説明がユニーク。
ユンヌ楽園
与論島のほぼ中央部にある植物園。6本柱の高倉を中心にし、それをとりまくように原色の草花、花木が咲いている。300を超えるヨロンや沖縄、東南アジアの花や木々を集めた亜熱帯の植物が四季折々に花を咲かせ、珍しい蝶が舞う光景はまさに楽園そのものです。
国立医薬品食品衛生研究所 種子島薬用植物栽培試験場
熱帯・亜熱帯の薬用植物。
屋久島有用植物リサーチパーク
平地のトロピカルフルーツから、九州最高峰の宮之浦岳山頂付近の高山植物など。
大山植物園
ハイビスカス・デイゴ・ゴムノキ・フクロホヤシ類。
宮古島市熱帯植物園
12万平方mの園内には、島の色彩豊かな花々や蝶、野鳥、植物等が生息する。満開頃(2〜3月)のデイゴ並木道は美しい。静寂の中、モクマオウの風音を聞きながら、島時間を満喫できる散策ポイント。
久米島ホタル館
久米島だけに生息するクメジマボタルの保護及び環境保全の啓発を図る施設。クメジマボタル・・・1994年2月沖縄県指定天然記念物に指定
阿波連自然植物園
ビロウ樹など亜熱帯植物の茂る自然植物園。渡嘉敷島の西岸、慶良間海峡に面した阿波連の浜にあり、青少年旅行村に臨接している。
トロピカルフルーツパーク
南国の植物と、蝶をテーマとしたテーマパーク。
みやこパラダイス
約1,000匹の蝶が舞う、日本で最大規模の熱帯蝶々園。