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【じゃらん】愛犬と一緒に泊まれる宿(ネット予約OK!)特集 |
2011.07.10(日) 久住 小笠原:夜 |
本日の夕食です。 2〜3人分のオードブルで作ってもらいましたが・・・結構、ボリュームが。 他にデザートのプリンやチーズケーキもあるというのに、食べきれるんだろうかと一抹の不安が。(爆)(^_^;) どこか外で食事するというのも考えたんですが、うちは年寄り同伴なので、一旦、宿に入ると外に出たがらないんですよ。(爆)なので、母がゆっくりできるように・・・ということで、オードブルにしました。 ぶっちゃけ、元々、母の希望として 「朝食はレストランでもいいけど、夕食は部屋の和室で食べられるとうれしいんだけどな〜」 ですから。^^; フレンチは部屋では無理というのはよくわかっていますが、和フレンチ風の松華堂弁当のようなのを夕食として選択できるようになるともっと、もっと楽しみ方の幅が広がるような。・・・なんて希望を持ったり。(^_^;) 特にうちのように年寄り連れだったり、あと小さなお子さん連れも、回りを気にしなくてすむ部屋食はきっと喜ばれると思います。 通常、ベッドはこの位置にありますが・・・ 我が家では母が使うベッドだけ手前の方に移動させます。 こうするとベッドから立ち上がる時、壁の手すりを利用して楽に立ちあがりやすくなります。 この手すりのおかげで、夜中の母のトイレも立ち上がれないという心配が全くいりません。 又、夜中トイレに行く時、意外に助かっているのが・・・ この床下照明。 床についた時に照明が明るすぎるのも嫌だけど、暗くて足元が見えないのはダメ。 大抵、他の宿でお泊りした時はどの照明をつけっぱなしにしておくか? 悩むことが多いのですが、小笠原ではこの床下照明があるおかげで足元の不安が少なくてすみます。 キャンディと言えば・・・ 床の間の置物になってみたり カノモハシと遊んでみたり・・・ キャンディバッグでグーグー寝たり・・・ 私がマッサージ機を使う時に敷いていた敷物に顎を乗せて眠ったり・・・ とまあ、彼女なりに小笠原を満喫しているように見えます。 さあ、あたりが暗くなってきましたが・・・ キャンディはやっぱり、テラスや庭で好きなように過ごします。 お月様が綺麗な夜です。 キャンディが外で好きに遊んでる間、私はゆっくり露天風呂三昧。 その頃、ラナはすでにラナバッグで就寝中です。(爆) キャンディ・・・ 分身の術! キャンディ「うちの母親がくだらないことを言いまして・・・」 キャンディ「旅行なので、大目にみてやってくださいね。」 |
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