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【じゃらん】愛犬と一緒に泊まれる宿(ネット予約OK!)特集 |
2011.09.20(火) 湯富里の宿 一壺天:到着 |
ランチを予定していたお店が臨時休業かもしれない?と思い、 出発の朝、宿へ「少し早目にチェックインさせてもらえないか?」と事前にお願いの電話を入れておきました。 通常は15時チェックインですが、1時間早くチェックインさせてもらいました。 一壺天の方、その節はお世話になりました。<(_ _)> 母とキャンディ、ラナはラウンジで待ってもらい、荷物運び。 雨が降っていましたが、ほとんどの荷物を宿の方に運んでもらえたので助かりました。 とりあえず、車から必要な荷物をフロントまで運び終わった後は、私もウェルカムティーをいただきます。私たちが一休みさせてもらっている間に、宿の方が荷物をお部屋まで運んでくれました。 ウェルカムティーを飲んだ後は、中庭を通ってお部屋へ。 フロントから部屋へ移動する時の傘は宿の傘を使います。 自分の傘はフロントで乾かして預かってくれる気配りがうれしいですね。 この日のお部屋はここ! 「青碧」です。 一壺天ではペット宿泊可のお部屋は原則的に「青碧」とその隣の「蘇芳」の2部屋になりますが、宿の配慮から別のお部屋でも宿泊できることもあります。 前回、予約の時に母が杖を使うことを話すと「ペット可の2部屋は段差があるお部屋ですので、よろしければバリアフリーのお部屋をご用意させていただきますが・・」ということで、前回はバリアフリーの「真朱」に宿泊させてもらいました。 今回はベッドルームが増築され、ドッグランが横に併設された「青碧」に泊まるのが目的なので、バリアフリーのお部屋ではありませんが。(^^ゞ 確かに・・・フローリングとテラコッタのリビングの高さがこのように高めで、足の悪い母や高齢のキャンディにはちょっと厳しい部分もありましたが、段差が高い分、本人が必ず気をつけるので、中途半端な段差より逆によかったかもしれません。 ただ、キャンディにとってはこのように・・・微妙に厳しい高さではありました。 上がれそうで上がれなくて、何度がじたばたしましたから。(爆) ちなみにラナには全く問題ない高さです。 |
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