おでかけの足跡
2019年 おでかけの足跡
2018年 おでかけの足跡
2017年 おでかけの足跡
2016年 おでかけの足跡
2015年 おでかけの足跡
2014年 おでかけの足跡
2013年 おでかけの足跡
2012年 おでかけの足跡
2011年 おでかけの足跡
2010年 おでかけの足跡
2009年 おでかけの足跡
2008年 おでかけの足跡
2007年 おでかけの足跡
2006年 おでかけの足跡
2003年 おでかけの足跡
2000年 おでかけの足跡
1999年 おでかけの足跡
【じゃらん】愛犬と一緒に泊まれる宿(ネット予約OK!)特集 |
2011.03.07(月) 御宿 小笠原:温泉 |
こちらの温泉は純粋な掛け流しではなく、ボタンを押してお湯張りなので、部屋に入った時は内湯も露天も栓が抜いた状態になってます。 これからボタンを押すと約30分、温泉が掛け流しされますが・・・ 内湯と露天を一緒に出すと温泉が分かれるそうで、お湯の溜まりが悪くなるらしく、内湯と露天は一緒にお湯張りをしないように説明を受けました。 ・・・( ̄  ̄;) うーん なんかめんどくさいな〜 (内湯)溜めてる途中 露天は内湯の向こう側にあるので、現実的には内湯に入って露天に入りますよね?? ってことは、露天だけお湯張りすることはほとんどないわけで・・・ 実際には露天に入る時は、内湯を張って内湯にも入って、露天にも入るような気がしますが。 でも、内湯と露天を一緒に入れない方がいいということになると・・・・ 内湯が溜まった後、露天にお湯を張って、露天にいい塩梅でお湯が溜まった頃には、内湯の掛け流しは止まってることになります。 まあ、掛け流しが止まったら、急激にお湯が冷えるわけでもないので、別に入浴自体には問題はありませんが・・・ 普通のお風呂みたいに湯船に溜まったままの温泉というのもね〜 なんだか温泉らしくないというか。(-_-;) (露天)溜めてる途中 (露天)やっと入れます♪ じゃあ、止まった後、ボタンを押して温泉を掛け流せば・・・と思ったら 再度ボタンを押して温泉を入れたい時は必ず、一旦、湯船の温泉を抜いた状態で温泉を出すようにと注意書きがありました。 湯船にお湯を溜めた状態でお湯を出すと、部屋の中にお湯が上がってしまうことがあるらしいです。(/||| ̄▽)/ゲッ!!! (露天の方は外だから、溜めたままでも問題ないかもしれませんが、怖いから止めときました。) 普通なら温泉の掛け流しで部屋にお湯が上がることは考えられないことですが、ここは車椅子でも内湯に入りやすいように風呂場と部屋に段差をなくしているので上がる可能性もあるということなんでしょう。 風呂場と部屋の段差はない方がいいし・・・ でも、温泉は掛け流しの方がいいし・・・ 温泉を掛け流ししても、部屋にお湯が上がることがないように排水溝側でなんとかできないんでしょうか? 無理なのかな〜(^_^;) こちらに泊まるのは2度目なんですが、1度目は湯船に浸かること自体できませんでした。詳しくはこちら だから、実質的には今回が初めての御宿 小笠原の温泉というになりますが 私の中ではやはり、ここの温泉は掛け流しじゃないです。(^_^;) 私の中での「掛け流し温泉」は常時、温泉が出ていて、いつでも好きな時に即、入れるのをいうのであって、一定時間だけ湯船からあふれことが掛け流しではないです。 又、次に入る時は必ず、風呂栓を抜いて・・・足を濡らしながら湯船に入って栓をしてからお湯を張って・・・となると余計「これは掛け流し温泉じゃない!」と思ったのが私個人の感想です。 温泉そのものは鉄分の多い褐色のまさしく温泉!と言った感じで、気持ちいい温泉なんですけどね。 |
|||
Copyright (C) 2010 I Love 九州♪愛犬連れの旅のおもいで by Chibimaru All Rights Reserved.
Home